星野富弘
1946年、群馬県勢多郡東村に生まれる。1970年、体育教師として赴任した倉賀野中学校で、指導中の事故により頸髄を損傷、手足の自由を失う。
入院生活中に聖書に出会い、母親や看護師らの献身的な看護の下、口にくわえた筆で詩画を描き始める。
退院後、創作活動を続け、国内・海外各地で「花の詩画展」を開催している。
著書
『愛、深き淵より。』
『四季抄 風の旅』
『花の詩画集 鈴の鳴る道』
『かぎりなくやさしい花々』
『銀色のあしあと』
『花の詩画集 速さのちがう時計』
『花の詩画集 あなたの手のひら』
『新版 愛、深き淵より。』
『花の詩画集 花よりも小さく』
『山の向こうの美術館』
富弘美術館
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