世界にひとつしかない
紙コップと絹糸でできた不思議な楽器
ストリングラフィ−STRINGRAPHY−
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ストリングラフィ・アンサンブルは、
日本全国〜海外で、コンサートを行っています
本拠地の「Studio EVE スタジオ@代田橋」でも、
大人向けのスタジオライヴや
赤ちゃん〜子ども向けのコンサート、
メンバー企画による、ストリングラフィWSや、
コラボライヴ、ヨガクラスなどなど…、
様々なイベントを行っています
詳細は、下記ストリングラフィHPをご覧下さい。
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ご来場、お待ちしています
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ストリングラフィ−STRINGRAPHY−
とは、1992年、作曲家の水嶋一江によって考案されたオリジナル楽器とその演奏スタイルの総称であり、水嶋によってネーミングされました。 水嶋が考案したこのオリジナル楽器は糸電話の原理を応用しており、絹糸の両端に紙コップを取りつけた非常にシンプルなものです。演奏者が手で擦ったり弾いたりして音を出し演奏します。ピンと張られた絹糸は15本から25本で1セットとなり、1本ずつ弦楽器のように調弦され、ソプラノ、アルト、ベースの3セットが基本となります。演奏される曲によって長調、短調のスケール(音階)でチューニングされますが、曲によってはこのセットに半音階の『ストリングラフィ』がプラスされることもあります。糸の長さは一番短いもので、約1m、長いものは約15mもあります。会場自体を巨大なハープにセッティングしたかのような風景になります。
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