「HI!みんな久しぶりだね!米国人トークコミュニティの時間だよ!」
『オイオイ、ジョンソーン!いきなり連れてきてそれは無いんじゃないかーい!?僕にはいったい何が何だかサッパリさぁ!』
「HA・HA・HA!強引に連れてきたことは謝るよボビー!でもこのコミュニティはまず二人以上いないと成立しないんだ!だからちょっとしたお茶目は笑ってスルーして欲しいな!」
『…オーケィ、OK!君と僕の仲だ全然構わないさぁロビンソーン!それで?このファニーでキュートなコミュニティーは一体どんなものなんだーい?』
「ALL RIGHT!さっきも言ったと思うけど、ここは米国人トークコミュニティーさマッケンジー!無節操と無宗教の国ジャポンに我らがステイツの会話作法をダンクシュートしてやろうっていうラブとジャスティスに満ちあふれたコミュニティさ!!」
『A-HA…?すまないねサム。僕の頭ではつまりどういうことなのかサッパリさぁ…』
「Non!Non!悩むことなんてなーんにも無いのさヨセミテ!今僕らがしている会話こそが米国人トークなんだからNE!」
『Fuu!そいつぁご機嫌だぜロッケンフィールド!それじゃぁ!さっそくその米国人トークの素晴らしさを教えておくれよ!』
「That's Right!まかせとけよストリコビッチ!だけど、僕が喋るよりも実際に試した人たちの声を聞く方がよりスティディーってもんだろう?」
『OH!It's cool!流石だよジョセフィーヌ!さぁ!試用者からのホットなヴォイスを聞かせておくれ!』
メンバーからの感謝の声
・このコミュニティに入ってからは毎日がスペアリブステーキのように濃厚だわ!ダディーも日に日に体毛が濃くなって、まるで本当の米国人みたいなの!
・トークの腕がますます冴え渡るんだよ!この前だって彼女に浮気がバレた時、咄嗟に「僕が他の娘に目をやってしまうのは、君が眩しすぎて直視し続けられないからなんだよハニー!」と言ってスマートに話を反らせたんだ!Fuuu!とってもelectな気分だったよ!…もちろん3日後には振られたけどね。
・米国人トークを心がけてからは、気になっていた京都弁が出なくなったのよ!テンションだって常にアッパーな感じで家族の白い目も気にならないわっ!最高にcool&collectedよ!
・(長いので略)---だから俺はこう言ってやったのさ!「Hey!Boy!家が恋しいならとっとと帰ってパパのスネ毛でもムシってなっ!」ってね!(HAHAHAHAHAHA!)
『ファンタスティーック!凄い反響じゃないかロベルトー!』
「当然さディビット!でも一つだけ気を付けて欲しいことがあるんだ…」
『Waht?一体なんだいジャッキー?もったい付けないで教えておくれよ!』
「それはね…。
この喋り方を実践したからって、知り合いになじられてもこのコミュニティはなーんにも責任は取らないってことSA!」
『な、なんだってー!?なじられるのかい!?』
「あぁ、時と場合によるけどね!」
『なじられるか…!そ、そいつぁ…なんていうかこう…エロいような気がするぜ!?』
「!!………あぁ…!ややエロいよな!」
『…エロいんなら別に問題ないんじゃないかい?』
「イッツミラクール!ここに来て君の頭脳がグランドキャニオンの晴れた空より冴え渡ってるぜ!確かにこいつぁノープロブレムだったね!HA-HAHAHA!!」
『HA-HAHAHAHA!!』
「『A---HA-HA・HA・HA・HA………!!!』」
http://
困ったときには