峯村敏明
1936年長野県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。
71年まで毎日新聞社勤務。以後美術批評活動を始める。この間、毎日新聞主催の現代日本美術展と東京ビエンナーレの組織を担当。1971年毎日新聞社退社。以降、フリーランスの美術評論家として活動。1971-77年 この間、パリ青年ビエンナーレ、サンパウロ・ビエンナーレの国際委員を勤める。1975年4月以降、テレビ朝日の美術番組「アート・レポート」の構成を担当し、「もの派」などの現代美術の紹介を続けている。79年より多摩美術大学にて教鞭をとる。2006年、多摩美術大学芸術学科を退官。
現在、多摩美術大学名誉教授、及び、多摩美術大学美術館館長。
〈主な著作〉
『宇宙意思としての芸術作品』、峯村敏明/長沢英俊、小原流、1995年。
『彫刻の呼び声』、水声社、2005年。
〈主な展示〉
「第1回峯村敏明作品展―《DOUBLES》」、ときわ画廊(東京)、1997年12月15日〜26日。
「第4回愚自楽園国際彫刻シンポジウム」、桂林市雁山区大埠郷・彫塑公演(中国、桂林)、1998年7月6日〜8月6日。
「アルデシア(スレート石)彫刻ワークショップ」、フォンタナブオーナ(イタリア、リグーリア)、2000年7月11日〜31日。
「第2回彫刻と詩の国際シンポジウム」、ラム・チャトパル記念芸術センター(インド、ヴァーラーナシ)、2005年2月21日〜3月6日。
「峯村敏明 作品展―響きと照応―」、ギャラリーGAN、2005年12月19日〜2006年1月21日。
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