第1回展「平行芸術展」（8/6〜8/19、1981）
「平行芸術展」企画者の弁｜峯村敏明
加茂博／川俣正／小清水漸／佐々木悦弘／菅木志雄／戸谷成雄／長谷光城／花井重信／保科豊巳／松宮喜代勝
# 『「平行芸術展」企画者の弁 』>>>
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第2回展「不透明性をめぐって」（7/22〜7/27、1982）
なぜ彫刻か｜峯村敏明
池ケ谷肇／大村益三／岡崎乾二郎／黒川弘毅／田窪恭治／多和圭三／福岡道雄／宮内洋幸
# 『なぜ彫刻か』>>>
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第3回展「翻る表面 裏返る表面――構成と文節」（7/21〜7/26、1983）
唯表面主義の綻び｜峯村敏明
片桐俊文／近藤博志／庄司達／高木修／遠山香苗／保科豊巳
# 『唯表面主義の綻び』>>>
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第4回展「SUBJECT-SYMBOL-APPARITION」（5/31〜6/12、1984）
形而上的価値を射（鋳）る者たち｜峯村敏明
遠藤利克／北辻良央／黒川弘毅／戸谷成雄／長沢英俊／深井隆／矢野美智子
# 『形而上的価値を射(鋳)る者たち』>>>
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第5回展「ノスタルジアの歩行様式」（東京：6/14〜6/22／大阪：6/25〜6/30、1986年）
「心のカメラを引いて見よ」｜峯村敏明
稲垣敦雄／越前谷嘉高／大森博之／橘田尚之／小泉俊己／駒形克哉／近藤昌美／松本春崇
# 『「心のカメラを引いて見よ」』>>>
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第6回展「彫刻の夢と現実」（7/21〜7/31、1987年）
モルペウスの芸術をたたえて｜峯村敏明
小野初代／笠原たけし／高橋裕二／中原浩大／橋本夏夫／山口奉宏／山本かず子
第7回展「しげるものたち」（8/26〜9/8、1988年）
ヴィションと‘しげり’｜峯村敏明
青木野枝／上野慶一／鈴木省三／千崎千恵夫／宮島達男
第8回展「樹下のセンセーション」（7/20〜7/30、1989）
樹下のセンセーション――滲む光｜峯村敏明
北川聡／さかぎしよしおう／高見澤文雄／松井智惠／吉田宏
第9回展「既視感の食卓」（7/13〜7/31、1990）
1990年――「食卓派」の登場｜峯村敏明
石原友明／チャールズ・ウォーゼン／高柳恵里／竹内義郎／舟越直木／山崎豊三／山田和夫
第10回展「25時の表現欲求」（9/18〜9/30、1991）
25時の表現欲求｜峯村敏明
假屋崎省吾／佐藤時啓／高石誠／松井利夫／渡辺英司
第11回展「全面展開の絵画―I〈絵画と空間〉」（10/6〜10/17、1992）
物質・物体・空間の連環のなかで｜峯村敏明
［シンポジウム］「絵画の空間を問う」石川順恵／竹内義郎／松居永樹／松浦寿夫／峯村敏明（10/6、小原流会館）
石川順恵／竹内義郎／松居永樹
第12回展「全面展開の絵画―II〈イメージのついえ〉」（6/29〜7/10、1993）
イメージ――風を告げるもの｜峯村敏明
［シンポジウム］「絵画にとってイメージとは何か」谷川渥／越前谷嘉高／加藤学／長橋秀樹／丸山直文／峯村敏明（6/29、小原流会館）
越前谷嘉高／加藤学／長橋秀樹／丸山直文
第13回展「全面展開の絵画―III〈レトリックの一擲〉」（11/21〜12/2、1994）
空位の海、あるいはレトリックの絵画｜峯村敏明
岡崎乾二郎／中村一美／松浦寿夫／松本春崇
第14回展「目覚めぎわの物たち」（9/9〜9/28、1996年）
孤立し痩せてこその物の強さ｜峯村敏明
小林孝亘／遠藤華子／吉田清美／吉田哲也
第15回展「イメージ・ストーカー」（12/1〜12/15、1998）
ゆらぐイメージ、厳密なる偽装｜峯村敏明
高橋信行／林田直子／丸山直文／米原昌郎／渡辺盈
第16回展「響きと絵画」（9/18〜9/30、2000）
情調論のはじまりに｜峯村敏明
岩熊力也／中沢研／吉田暁子
第17回展「桜の花は匂わないか？」（12/2〜12/14、2002）
そして、匂いのこと｜峯村敏明
遠藤丈暁／栗原一成／小島敏男／小瀬村真美
第18回展「〈あざやか〉の構造」（10/27〜11/8、2003）
〈あざやか〉には影がある｜峯村敏明
井出創太郎／齋藤芽生／さとう陽子／袴田京太郎／橋本倫
第19回展「彫刻は自分の半身を取り戻す」（11/1〜11/13、2004）
彫刻は「関係」からの超出を志向する｜峯村敏明
大森博之／川島亮子／金智仁／増田克史／水上嘉久
第20回展「崩落の記譜法」（10/24〜11/5、2005）
崩落の記譜法は崩落しない｜峯村敏明
遠藤利克／黒須信雄／染谷亜里可／戸谷成雄／横尾忠則
# 『崩落の記譜法は崩落しない』>>>
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「平行芸術展」企画者の弁｜峯村敏明
加茂博／川俣正／小清水漸／佐々木悦弘／菅木志雄／戸谷成雄／長谷光城／花井重信／保科豊巳／松宮喜代勝
# 『「平行芸術展」企画者の弁 』>>>
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第2回展「不透明性をめぐって」（7/22〜7/27、1982）
なぜ彫刻か｜峯村敏明
池ケ谷肇／大村益三／岡崎乾二郎／黒川弘毅／田窪恭治／多和圭三／福岡道雄／宮内洋幸
# 『なぜ彫刻か』>>>
http://
第3回展「翻る表面 裏返る表面――構成と文節」（7/21〜7/26、1983）
唯表面主義の綻び｜峯村敏明
片桐俊文／近藤博志／庄司達／高木修／遠山香苗／保科豊巳
# 『唯表面主義の綻び』>>>
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第4回展「SUBJECT-SYMBOL-APPARITION」（5/31〜6/12、1984）
形而上的価値を射（鋳）る者たち｜峯村敏明
遠藤利克／北辻良央／黒川弘毅／戸谷成雄／長沢英俊／深井隆／矢野美智子
# 『形而上的価値を射(鋳)る者たち』>>>
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第5回展「ノスタルジアの歩行様式」（東京：6/14〜6/22／大阪：6/25〜6/30、1986年）
「心のカメラを引いて見よ」｜峯村敏明
稲垣敦雄／越前谷嘉高／大森博之／橘田尚之／小泉俊己／駒形克哉／近藤昌美／松本春崇
# 『「心のカメラを引いて見よ」』>>>
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第6回展「彫刻の夢と現実」（7/21〜7/31、1987年）
モルペウスの芸術をたたえて｜峯村敏明
小野初代／笠原たけし／高橋裕二／中原浩大／橋本夏夫／山口奉宏／山本かず子
第7回展「しげるものたち」（8/26〜9/8、1988年）
ヴィションと‘しげり’｜峯村敏明
青木野枝／上野慶一／鈴木省三／千崎千恵夫／宮島達男
第8回展「樹下のセンセーション」（7/20〜7/30、1989）
樹下のセンセーション――滲む光｜峯村敏明
北川聡／さかぎしよしおう／高見澤文雄／松井智惠／吉田宏
第9回展「既視感の食卓」（7/13〜7/31、1990）
1990年――「食卓派」の登場｜峯村敏明
石原友明／チャールズ・ウォーゼン／高柳恵里／竹内義郎／舟越直木／山崎豊三／山田和夫
第10回展「25時の表現欲求」（9/18〜9/30、1991）
25時の表現欲求｜峯村敏明
假屋崎省吾／佐藤時啓／高石誠／松井利夫／渡辺英司
第11回展「全面展開の絵画―I〈絵画と空間〉」（10/6〜10/17、1992）
物質・物体・空間の連環のなかで｜峯村敏明
［シンポジウム］「絵画の空間を問う」石川順恵／竹内義郎／松居永樹／松浦寿夫／峯村敏明（10/6、小原流会館）
石川順恵／竹内義郎／松居永樹
第12回展「全面展開の絵画―II〈イメージのついえ〉」（6/29〜7/10、1993）
イメージ――風を告げるもの｜峯村敏明
［シンポジウム］「絵画にとってイメージとは何か」谷川渥／越前谷嘉高／加藤学／長橋秀樹／丸山直文／峯村敏明（6/29、小原流会館）
越前谷嘉高／加藤学／長橋秀樹／丸山直文
第13回展「全面展開の絵画―III〈レトリックの一擲〉」（11/21〜12/2、1994）
空位の海、あるいはレトリックの絵画｜峯村敏明
岡崎乾二郎／中村一美／松浦寿夫／松本春崇
第14回展「目覚めぎわの物たち」（9/9〜9/28、1996年）
孤立し痩せてこその物の強さ｜峯村敏明
小林孝亘／遠藤華子／吉田清美／吉田哲也
第15回展「イメージ・ストーカー」（12/1〜12/15、1998）
ゆらぐイメージ、厳密なる偽装｜峯村敏明
高橋信行／林田直子／丸山直文／米原昌郎／渡辺盈
第16回展「響きと絵画」（9/18〜9/30、2000）
情調論のはじまりに｜峯村敏明
岩熊力也／中沢研／吉田暁子
第17回展「桜の花は匂わないか？」（12/2〜12/14、2002）
そして、匂いのこと｜峯村敏明
遠藤丈暁／栗原一成／小島敏男／小瀬村真美
第18回展「〈あざやか〉の構造」（10/27〜11/8、2003）
〈あざやか〉には影がある｜峯村敏明
井出創太郎／齋藤芽生／さとう陽子／袴田京太郎／橋本倫
第19回展「彫刻は自分の半身を取り戻す」（11/1〜11/13、2004）
彫刻は「関係」からの超出を志向する｜峯村敏明
大森博之／川島亮子／金智仁／増田克史／水上嘉久
第20回展「崩落の記譜法」（10/24〜11/5、2005）
崩落の記譜法は崩落しない｜峯村敏明
遠藤利克／黒須信雄／染谷亜里可／戸谷成雄／横尾忠則
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