◆医師による震災後の健康相談のコミュニティ◆
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心肺蘇生法(CPR)や救急法(ファーストエイド)は多くの人が一度はいろいろな場所で習ったことがあると思うのですが・・・講習会が終わると多くの人が自分には無理だ〜なんて考えるのはなんでだろ?
AEDの使用方法も本当に普及するんだろうか?
そんな疑問から、皆様と本当に使える応急手当を考えていきたいと思いました。
自己紹介トピです。
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雑談コーナーです。
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トピックの目次です。
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習った団体アンケートです。
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その他になってしまった方は、是非コメントで入力してください。私の知識不足でごめんなさい。
人と関わる仕事をしている人、人と関わる環境に生活する人・・・すべての人に知ってもらえるといいかな〜
スポーツインストラクターやアウトドアを楽しむ人そして幼児教育に携わる方、柔道整復師、鍼灸マッサージ師、整体カイロプラクターで開業している方やヨガ教室などにお勤めの方、子育て中のお母さんや育児疲れのお父さんなどには特に・・・などに是非興味を持っていただきたいです〜
またお医者さんや救命士の方には、業として応急手当をしていないものは、ともし火となった命の前で何を考えているのか知っていただきたい。
AHAのガイドライン2000の発表以来日本国内でも、日本赤十字社・消防署・AHA・その他民間団体(国際救命救急協会・MFA・EFR・LSFA・リアクライト・NSC他)によって普及活動が行われています。良いところ悪いところすべてを情報交換して、助けたい命のために知識とスキルを身に付けたいと思います。
AHAのガイドライン2005が発表されるとどう変わるのか?などについても手当という側面から真剣に考えたいと思います。
どんどん皆さんのコメントお願いします。
行動を起こせば、失いたくない命をあなたの手でつなぎとめることができるかもしれないのです。
そのあとは、救命士や医師を信頼して任せるだけです。
これが救命の連鎖だと思います。
感じたことなど、どんどんトピックを立ててください。
管理人の富山浩和はEmergency First Response(略称EFR)と言う民間応急手当指導団体のインストラクターですが、その団体をすすめるものではありません。指導団体や方法論ではなくあくまでも人として応急手当てを普及したいと考えております。よろしくお願いいたします。