機動戦士ガンダムUCに登場する 規格外の機体 デルタプラスのコミュニティーです。
なかったので作成してみました。
この機体が気に入った
又は次回の三作目の
ラプラスの亡霊での活躍で 期待している方。
このフォルムが好きな方。
などなど 入ってみましょう
特に
百式の後継機はこれだ!と思う方には是非 入ってもらいたいと思います。
型式番号 MSN-001A1
デルタプラス
DELTA PLUS
Δ PLUS
型式番号 MSN-001A1
頭頂高 19.6m
重量 27.2t
出力 2,360kW
推力 92,400kg
センサー
有効半径 16,200m
装甲材質 ガンダリウム合金
武装 ビームサーベル
ビームライフル他
搭乗者 (メインパイロット)
リディ・マーセナス
(一時的に搭乗)
ミネバ・ラオ・ザビ
『機動戦士ガンダムUC』に登場。
非変形タイプの百式改系列の量産機とは異なり、設計をΔ(デルタ)計画案本来の可変タイプ(デルタガンダム)まで差し戻し、量産を前提に再設計した試作機である。
デルタガンダムは計画当初に強度面の問題を解決できず、結果として可変機としての完成を断念し、その開発資材を利用するかたちで非可変タイプの百式として開発製造され陽の目を見たが、その後にΖ系列で培われたTMS技術をフィードバックさせることにより、初志を実現し完成させた機体。
デルタガンダムと同様に巡航形態(ウェイブライダー)への変形が可能となっている。この巡航形態では単独での大気圏突入と1G重力下での飛行が可能。
量産を前提としたものだが、現時点では試作段階に過ぎず、宇宙世紀0096年、ネオ・ジオンとの交戦により消耗したロンド・ベル隊のネェル・アーガマに戦力補填として実戦配備されているといった状況である。未だ試作品ゆえに編成の組み込みづらい規格外の機体として、同様に規格外のため単艦運用されるケースの多いネェル・アーガマに回されたというのが実情のようである。
デザイン
デザインはデルタガンダムと同様にカトキハジメ。小説の設定画では手持ち武装がフルアーマー百式改と同じロングメガバスターだが、これはクリンナップの際にとりあえず持たせたものであるとカトキがコメントしている。なお機体カラーがグレー系のカラーとされているのは同じくカトキがデザインを行ったZプラスを意識してのものであるという。
参考 Wikipedia
23年 6月3日(土)
50人 突入
100人突破