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僕と妻の1778の物語 【映画】

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詳細 2012年11月4日 03:31更新

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オフィシャルサイト
http://bokutsuma.jp/

2011年1月15日公開 全国東宝系
最愛の妻の余命は1年―。
その日から夫は1日1編の短編小説を贈り続けた……。
実話が生んだ感涙の愛情物語、ここに誕生。
原作◆眉村 卓『日がわり一話』『日がわり一話第2集』(出版芸術社)
『妻に捧げた1778話』(新潮新書) 『日課・一日3枚以上』(私家版)/
監督◆星 護/脚本◆半澤律子/音楽◆本間勇輔/
キャスト◆ 草なぎ剛 竹内結子 ほか

SMAPの草なぎ剛(35)と竹内結子(29)のコンビで夫婦愛を描いた映画「僕と妻の1778の物語」(来冬公開、監督星護)が製作される。2人は興行収入31億円を記録した2003年のヒット作「黄泉(よみ)がえり」以来の共演。草なぎが主演したフジテレビの連続ドラマ「僕の生きる道」(03年)をはじめとする「僕シリーズ」の最新作となる。

物語は、SF作家・眉村卓氏(75)と妻悦子さんの実話がベース。大腸がんで余命1年と宣告された妻に、夫が「笑うことで免疫力を上げてほしい」と、毎日1話、笑える短編小説を書き続けることを決意。妻が亡くなるまでの5年近くにわたって1778話の小説を書き、余命1年という宣告を覆す。

映画では、草なぎが牧村朔太郎、竹内が節子となり、30代の同い年夫婦という設定となる。夫婦が過ごした最後の日々とともに、短編小説も映像化され、切なくもほほ笑ましい物語が展開する。

映画「BALLAD」の勇猛な武士、連ドラ「任侠ヘルパー」の任侠集団組長とは一転して、空想がちで不器用な朔太郎を演じる草なぎは「悲しいだけでなく、ファンタジックな部分もあり、どう映像化するのか凄く楽しみな作品」と期待。幼なじみを演じた「黄泉がえり」以来、7年ぶりの共演となる竹内について「お互い成長しているいい部分を出していければ」としている。

一方、竹内も「台本を読んで、草なぎさん演じる主人公の思いに激しく心を打たれました。朔太郎さんの思いに応えられるよう、懸命に取り組みたい」と意気込んでいる。

映画は「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」(04年)「僕の歩く道」(06年)に続く「僕シリーズ」最新作という位置づけ。「僕の生きる道」「僕の歩く道」を手掛けた星監督がメガホンを取る。新聞で眉村夫妻の物語を知り、僕シリーズとしての映画化を希望したといい「悲しい話ではなく“世界一幸福な夫婦の物語”と考えている」と話している。

SMAPの草なぎ剛(35)、女優の竹内結子(29)が出演する映画「僕と妻の1778の物語」(来年1月公開)の期間限定「四季ポスター」が、4月から順次お目見えする。SF作家の眉村卓氏とがんで死去した悦子夫人の実話をもとにした物語で、余命1年と宣告された妻・節子(竹内)のために、1日1編の短編小説を贈り続ける小説家の夫・朔太郎(草なぎ)の姿を描く。残された年月、四季の流れを大切に過ごそうとする夫婦愛を表現するため、劇中に登場する春夏秋冬の風景のなかで原稿を読む朔太郎と節子の姿が、全国の劇場に張られる。「この四季ポスターを通して、季節を誰かと一緒に感じる幸せが、皆さんに届きますように!」と草なぎ。春ポスターは4月1日から展開。

※トピックスは自由に作成して下さい、なお不適切なものについては予告無しに削除させてもらいますので、ご了承下さい。

僕と妻の1778の物語

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カテゴリ
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