タイで2005年10月6日に封切られた映画
「เพื่อนสนิท(Phuang Sanit)」
7億バーツの興行収入を上げたメガ・ヒット映画。
監督は日本でも公開された「フェーンチャン〜僕の恋人〜」の監督の1人。
チェンマイ(山)とパンガン(海)という2つの全く異なる場所で、全く異なる「二人」の関係を時空軸(過去と現在)と共に上手く交わらせています。
原作本の『クローン・プライサニー・シー・デーン(赤い郵便箱)』とはラストが大幅に変っていて、ちょっと頂けないですが、物凄い良い映画です。
絶対日本でやると思います、この映画は!!
(星の王子さまさえクリアになれば・・)
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にいがた国際映画祭で上演決定!
にいがた国際映画祭
2007年2月17日〜25日
このmixiのファンコミュに一番に情報を掲載します。映画祭のチラシをFaxしてもらったのですが、『プワンサニット』が日本語字幕付きで上映されます。この映画祭は、アジア映画の紹介に力を入れているようですが、今年はタイ映画が数本特集されます。取り急ぎタイ映画に関するスケジュールは、以下の通りです。
2月17日(土)
会場:新潟市民プラザ(NEXT 21 6階)
13:30〜15:45 『親友』(プワンサニット)上映
15:55〜16:40 コムグリット・ドゥリーウィモン監督トークとQ & A
2月18日(日)
12:40〜14:55 『親友』(プワンサニット)上映
15:05〜16:30 コムグリット・ドゥリーウィモン監督トークとQ &
2月23日(金)
会場:市民映画館 シネ・ウィンド
11:00〜13:10 『親友』
15:55〜16:40 コムグリット・ドゥリーウィモン監督 トークとQ & A
昨年はアジアフォーカス 福岡映画祭2006 9月15日〜24日の日程の中、
「親友」(プアン・サニット)(127分) というタイトルで3回上映されました。
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