初めまして。
デイサービスで1年間、老人保健施設で5年間、レクリエーション援助に携わってきましたJUNKOと申します。
介護保険制度のもとで「アクティビティ実施加算」と無縁の施設レクリエーション援助においては、その「質」そのものが大きくレクリエーション担当者に左右されることが多いと思います。
「は〜い、○時になりましたから、ゲームですよー」と利用者を集めるのは、場合によっては利用者の人権無視、時間の拘束、
生活を彩る「レクリエーション」を一から考え直してみませんか?
生活に密着したレクリエーション
個人を重視したレクリエーション
関係作り支援のレクリエーション
認知症の方でも楽しめるレクリエーション
元気な方にはクラブ活動のようにその人の可能性を伸ばすレクリエーション
重度の方には安らぎだけを重視するレクリエーション
職場や職種を超えて、みんなで創り上げていきませんか?
まず、「初めまして」はこちら
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施設全体のレク取りまとめがいますか?
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施設全体のレク取りまとめの有無について
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レクの当番制について
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行事レクについて
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自分の職場のレクに対する不満
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レクのアセスメント
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レク財の入手方法
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脳トレ、介護予防
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「今、レクの時間じゃないから」(流れ作業時間割業務、集団処遇の中のレク)
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(写真は管理人の次男よんよんが描いた絵でタイトルは「可能性」です。)