生ギターをガシャガシャ掻き鳴らしてた頃のRCこそが、もっともラジカルで、異様で、誰にも似てなくて素敵だったような気がしないでもない今日この頃。
【検索用】忌野清志郎、破廉ケンチ、ヤングインパルス、林小和生、肝沢副一、東芝エキスプレス、ハードフォーク、楽しい夕べに、シングルマン、青い森、桶田
☆いつまでが初期?☆
アコギでやってた頃、化粧してなかった頃、売れてなかった頃、リズムは弱かったけど、何者にも変えがたい妙なサムシングがあった頃、レコードデビューする前、『おいら』ではなく、『僕』だった頃。。
色んな意見、諸説紛々があるかと思いますが、
当該コミュでは破廉ケンチ脱退までを『初期のRCサクセション』とさせて頂きます。
レコードでいうと、『わかってもらえるさ』まで。
※トピ立ては、自由にどうぞ。
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには