- 詳細 2023年11月15日 01:11更新
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ようこそ いらっしゃいました。
◎哲学は 真理であったり 因果関係であったり 機能であったり 存在であったり 神であったり ・・時代によっても 社会によっても 進化によっても、その様に意味を変えて存在する。
哲学は 意味を変えて存在しています。解かりにくいはずです、面白いはずです。
◎私達人間の心は 表裏があって意味を成し、観念で構築されている故に表裏をもって存在をなす。二つ以上の多数を持って存在を成す。だから 意思伝達に於いても 言語が違えば伝わらないのだと言う事です。
◎思想哲学の入り口にあるものは・・・感情と理性と言う意識(心)を認識する事が 思想哲学の諸問題を見つめる為の そもそもの入り口になります。
これを言い換えると｢無意識の領域から冴える｣と言う意味になると考えています。
例えば｢職人技｣｢プロの技｣と言う事でリアルに目にする事が出来ます。
それは・・光が、【波の性質】と【粒子の性質】を併せ持っている事と似ています。
意識が 【感情＝波の性質】と【理性＝粒子の性質】を併せ持っていると考えられるし、感情には大きな振幅を比喩で現してもいます、実際に脳波を波形で表してもいる事にその意味を重ね合わせても面白いと思います。
真宰（しんさい）(根源)は 存在するのか。これは 大昔から 永遠のテーマだと考えられているものです。
光が【波の性質】と【粒子の性質】を併せ持っているように、万物の根源は 複数の真宰（しんさい）から【生まれたる物】だと考えられる根拠があるように思う。こういう意味で、フラクタル理論も根拠になるのかもしれない。
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人間(共生しているミトコンドリアも含む)の心 一人でも複数形(多心・裏多心の存在を心とする)・・・
曖昧な心の表現の言葉は 心を複数形とした言葉だからです。単数形だったら単刀直入で 誰でも解かりやすい言葉や表現になります。
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基本* ｢社会は 自分に対して無意識社会として存在している｣ これが向うところ敵少なし、楽に楽しく生きる根拠?・・無責任社会になりがちッww。
オプティミスティックコミュ二ティーです。
曖昧な心の言葉の表現は 心を複数形とした多心・裏多心を表現した言葉だから・・
思想哲学の先行研究・宗教・法律は 先人達と現代人の【理屈】で構成されている、だから・・
私達の社会は 自分にとっては｢無意識社会｣です。
自分が 睡眠中にも自分の身体が 自律神経で死なない状態で存在しているのと同じような感じです。
そして 私達には第六感までの感覚が言われています。
私は 仮説として 第七感として【見当識】の存在を考えています。【見当識】が 人間の第七感と考えると 喜怒哀楽と苦・恨の関係をよりよく説明が可能になるかもしれないと考えているからです。
哲学とは? 神話(宗教も含む)への疑問、この疑問を解く為の体系全般を言います。
思想とは? 個人・社会・国家・地球・太陽系・銀河系・宇宙 これらの夫々の｢人にとって 生きる為に必要な環境整備の為の【処世術の手引書】｣の事を言います。
思想とは 長い言葉ですねぇ。
｢人にとって 生きる為に必要な環境整備の為の【処世術の手引書】｣
面白いと思いませんか? 天上天下唯我独尊では無いからです。
喜怒哀楽と苦・恨の生まれる仕組は 簡単です。
喜怒哀楽と苦・恨を考える事は 人生を決める為には重要です。
人間には喜怒哀楽と苦・恨があるから 思想哲学がある。
この前には・・・
人生には喜怒哀楽と苦・恨があるから 答えが無いから 神や宗教がある。
喜怒哀楽と苦・恨は 対話の手段にもなっています。
喜怒哀楽と苦・恨は 文化文明の発祥の母になっています。
喜怒哀楽と苦・恨は 商売のネタにもなっています。
感情はどうしてうまれるのでしょうか? 自然に。
喜怒哀楽は 矛盾を感じて「条件反射」で生まれる「心(意識)」です。これは第六感までの感覚と関係していると仮説を考えています。
苦と恨は 特定な｢記憶｣の｢条件反射｣でうまれる｢心(意識)｣です。これは第七感の感覚とも言える【見当識】と言う感覚と関係していると仮説を考えています。
この様に考えると 世の中が解かった様な気持ちにしてくれそうですね。
世の中を前向きな中で楽しく考える事を目的とした コミュニティーで有りたいと思います。
