せい‐じゃく【静寂】
[名・形動]静かでひっそりしていること。また、そのさま。「夜の―を破る轟音」「―な境内」[派生] せいじゃくさ[名]
せいじゃく‐しゅぎ【静寂主義】
自己の意志や行為を否定し、神にすべてをゆだねて心の安静を得ようとする精神的態度。狭義には、17世紀、外面化した教会に対し、信仰の内面化を求めて生じたカトリック教会内の神秘主義的傾向をいう。スペインのモリノスによって唱えられ、ドイツ敬虔主義に影響を与えた。キエティスム。
せいじゃく【静寂】
silence
・ 家の中は死んだように静寂だった
Dead silence reigned over [in/throughout] the house.
・ 爆音が夜の静寂を破った
An explosion broke the silence [stillness] of the night.
*画像提供∬さん。
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