月に2回発行している映画のメール・マガジン「北京波の新世紀映画水路」に2004年4月から大好評(?)連載中のコラムである。
なにより、書いていて、これほど楽しい原稿はないのです。
ビアスの「悪魔の辞典」を映画版でやってみたかったのです。
ここには49年間映画を見てきた馬鹿がつまっています。
ギャグもひっかけも、一切説明はしておりません。
どう考えても、訳が分からないときにはメールをいただければ個別に解説させていただきます。
お代は頂きません。
あっ、当たり前か。