FDTD法(Finite-difference time-domain method; FDTD method)は、電磁場解析の一手法である。 日本語では時間領域差分法、有限差分時間領域法などと訳されるが、もっぱらFDTD法と呼ばれる。
マクスウェルの方程式を直接、空間・時間領域での差分方程式に展開して逐次計算をすることで、電場・磁場を決定する。
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トップの写真はAllen Taflove (著), Susan C. Hagness (著)
"Computational Electrodynamics: The Finite-Difference Time-Domain Method"
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