現在ペットフードの原材料として、人間用の食品から出る廃棄物や肉骨粉、道路で車と衝突して死んでしまった動物などを再利用しているそうです。
こうした粗悪な油の酸化を防止させるために、とても強力な薬剤を使用するそうです。薬剤の中でペットフードに最も多く使われている化学合成酸化防止剤のエトキシキン(エトクシキン、エトキシゾール等、呼び方はいろいろありますがどれも同じもの)は、ダイオキシン系の化学合成添加物です。こんなものが使われているそうです。
大切なペット達に与えているフードの中身は輸入品か国産かに関わらず、このようなものが広く使用されているのが現実だそうです。「病気にならない体を作るにはどうしたら良いか」、そして「病気に対する免疫力や耐久力を身につけた体を作るにはどうしたら良いか」を考えると、ペットフードからかえていくことが一番であるということを最近知りました。
では、ペットフードはどんな良いものがあるのかと考えいろいろ調べていった結果、小麦、大豆、牛乳、豚肉、乳製品は一切含まれておらず、遺伝子に改良された成分、人工着色料、人口調味料も含まれていないペットフードを見つけました。
ちなみに、成分は主に玄米、魚、カラス麦、鶏脂肪、海藻、ヒマワリ油などで、細かいものにはビタミンBなどといろいろあります。
そして、保証成分は粗蛋白質 最低 18.5%/粗脂肪分 最低 7.5%/粗繊維質 最高 2.2%/水分 最高 9.0%となっています。これを使ってみた結果、ペットを飼ってる人も、このペットフード良いねと言ってくれたりしたんで、みなさんにも試してもらいたいなと思いました。
実際にぼくもここのペットフードを使っていますがかなり質はいいと思います。
しかもこのペットフード会社は日本レスキュー協会や日本盲導犬協会に登録されています。
ペットに粗悪な食べ物ではなく食事を与えていくことを考えてみませんか??
このペットフードに少しでも興味を持った方や、質問など気軽にメッセージください。
待ってまーす!!
またいろんな人に薦めていただけるとうれしいです。
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