復興支援はウソ! むしろ島民に対する逆搾取!
未だ帰島できない1000人もの在京島民の気持ちは全部無視!
2輪業界にとってもメリットはほとんどありません!
むしろ逆搾取がバレたら2輪車バッシングは必至!
協賛各社や参加者は名誉ある撤退を!
とりあえず最初にマン島視察に3600万円を使用!
07年は道路整備関連に3億4000万円を使用!
07年は三宅村も3億円を使用!(島民1人あたり10万円の負担!)
08年は2億2000万円を使用!(島の弱者は切り捨て!)
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(↑は、三宅村の定例会の一般質問です)
◆復興支援はウソ! 石原都知事がやりたいだけ!
◆石原都知事は、未だ帰島できない1000人もの在京島民の帰島対策はすでに冷たく打ち切り!
◆村営住宅の建設等は無視して三宅島に作った道路の建設費は“無査定”! 道路族は税金使いたい放題!
◆イベント運営は石原都知事の選挙を仕切った東急エージェンシー! もちろん税金使いたい放題!
◆そもそもマーケティング調査も無しに初めっから“開催ありき”でMFJ会長と三宅村村長を同伴させ、石原都知事は3600万円かけてマン島で豪遊! 都の条例をはるかに上回るファーストクラスの乱用、豪華ホテルに宿泊など税金使いたい放題!(外遊の比較例:神奈川県知事が2004年にドイツ、イギリス、フランスに出張したときの費用は335万円)
◆事実上石原都知事が宿泊する為だけの施設改修に1億円使ったことも発覚!
◆良かれと思って参加したり賛同しても、島の復興どころか、復興に苦しむ島民に負担を強いるだけ! これじゃーただの逆搾取!
◆2010年には三宅村は3000万円の予算を計上、島民1人当たり1万円以上の負担で相変わらずの逆搾取! ウィリー松浦氏をはじめとする三宅島エンデューロレースの参加者は恥を知れ!
◆2010年より開催された三宅島エンデューロでは、なんと賞金まで用意! たまに島に帰島する費用の捻出すら苦労している未だ帰島出来ない1000人もの在京島民の気持ちなどまるで無視! 弱者を切り捨てた上で投入された税金を使ってイベントを楽しんだり売名したりする三宅島エンデューロの参加者は全員恥を知れ!
◆未だ帰島出来ない1000人もの在京島民や、生活に困窮する社会的弱者の気持ちを無視し、2010年の三宅島エンデューロレースにて、優勝者は30万円もの賞金を入手して売名、優勝したKTM埼玉の小池田猛選手は恥を知れ!
◆アカコッコなどの貴重な鳥が生息する国立公園で騒音と排気ガスを撒き散らすだけのバカげた愚行を繰り広げる三宅島エンデューロレースの参加者に億単位の予算や3000万円もの三宅村の予算を使うよりも前に、生活に困窮する高濃度地区の人達や未だ帰島出来ない在京島民の方達の帰島対策や、人工透析装置の配備の方がはるかに重要。(参考:『三宅島新報』第22号)
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◆三宅島モーターサイクルフェスティバルは、石原都知事のトップダウンにより、07年に6億4000万円もかけて開催したのに、たったの33人の一般参加しか人が集まらず、島の復興にも役立っていません。しかし、08年は、お台場プレイベントまで開いて税金の無駄使いを拡大し、更に2億2000万円を浪費しました。
ガソリン価格は高騰し、漁獲量も減っていることから漁師さんは船も出せず、ガスの高濃度地区に住んでいる方々の生活も行き詰まり、島民の皆さんの暮らしは大変になっています。バイクイベントはやめて、島民の願いに沿った生活支援や観光振興を行うべきなのです。
という訳で、このバカげたイベントの欺瞞性に興味を持ったら、このコミュに是非参加してください!
【当コミュのスタンス】
★東京都は、すでに冷たく打ち切った未だ帰島できない1000人もの在京島民への支援(島内の住宅建設等)や、高齢者が多い島民の方達の福祉や医療に対してお金を使うべきであると主張します。
★公営のイベントが公費の無駄遣いになる例は枚挙に暇がなく、三宅島でバイクイベントを成功させる為には、企業や資本家が自費で民営にてイベントを主催するしか方法はないと考えます。しかし、これに対しても、島の自然環境の破壊が伴う為、根本的には反対です。
★少子高齢化が進む中でライダーの人口は減少し、プロの2輪業界の人達ですら利益を上げることに対して苦労しているというのに、役所の観光事業がバイクイベントに島の未来をかけることには反対します。
★東京都は三宅島の元々の国立公園の良さを活かし、島の自然環境を大切にすることへの支援をすべきだと訴えます。
★アカコッコなどの貴重な鳥が生息するバードアイランドを、騒音と排気ガスを撒き散らすバイクアイランドに作り変えることに反対すると共に、このイベントの推進は、バードウォッチャーやダイバーや釣り人等、既存の観光客のバイクに対するイメージの悪化を加速させ、2輪業界の健全な発展も阻害すると主張します。
【三宅島モーターサイクルフェスティバルに対する当コミュの代替案】
公費によるバイクを扱ったイベントは全て中止し、東京都と三宅村の予算は、未だ帰島できない1000人もの在京島民の為の住宅建設等、災害復興の目的にあった使い方をするべきだというのが、当コミュの代替案です。
【具体的な代替案】
*風向きによって着岸できないということがないよう伊ガ谷港を第3の停泊地と認め、整備をおこなうこと。観光シーズンにも定員の大きい(100名)サルビア丸を就航するよう要請すること。
*噴火で消滅した「あじさい公園」を復活し、観光資源とすること。
*伊豆7島の交流イベント「マリンスコーレ」を継続できるように支援すること。
*2013年の国体の会場として選定して欲しい。(トライアスロン)
*テングサやトコブシなど漁業の再生のために、都行造林の継続など、森林の復元のためのとりくみを。
*定置網漁が復活するが、獲れた魚を本土に出荷するには、定期船が毎日就航することが必要。
*建て替えで空き家となる都教員住宅の村民住宅としての活用。
*専門家グループがすすめている三宅島での、噴火災害の全国的な交流・シンポジウムの開催。
*マンゴーなどのフルーツや南国の花など、新しい農産物の開発と普及。
◆◆◆詳しいことはこちらを参考にしてください!◆◆◆
三宅島モーターサイクルフェスティバルに絶対反対!
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◆◆◆自己紹介等は怒りの念と共にこちらへ◆◆◆
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◆◆◆情報・質問・雑談などはこちらへ◆◆◆
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★管理人が相応しくないと判断した場合、書き込みやトピックの削除、メンバー削除、アクセスブロックなどを行う場合がありますので、予め御了承してください。
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