鬼才・福居ショウジンが放つ、渾身の一作!
戦慄の“マインドスラッシャー・ムービー”、
ただいま絶讃公開中!
福居ショウジン最新作『the hiding-潜伏-』のコミュニティです。
☆『the hiding-潜伏-』
2008年5月10日(土)〜6月6日(金)
連日20時30分よりシネマアートン下北沢にてレイトショー
「福居ショウジンが長い潜伏を経て目覚めた次章は、官能的に幕を開けた。」
釣崎清隆(写真家・映画監督『死化粧師オロスコ』)
「触れたら危ない、注意が要る。上手に中毒を乗りこなせるお客さんを選ぶ映画。僕には極上の一編なんだ。」
柴田剛(映画監督『おそいひと』)
「潜伏のセンは、譫妄のセン。そこは絶え間なく続く無間地獄の如き因果の水底。」
加賀賢三
(映画監督『電波大戦』・『童貞。をプロデュース』出演)
「生きたいとか死にたいとか好きだとか嫌いだとか、そんなナマヌルさをぶっ飛 ばす『伝説』の復活に歓喜しろ!! 」
佐々木誠(映画監督『Fragment』)
※上記の方々を初めとする、
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シネマアートン下北沢
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公開を記念し、様々な関連イベントが開催されます。情報はこちらにて。
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【解説】
90年代、『pinocchio√964』『ラバーズ・ラバー』の2本を発表。
自ら持ち込んだPAシステムによる爆音上映や、破壊的かつ美しい映像で熱狂的なファンを獲得した映画監督・福居ショウジン。
その10年ぶりとなる渾身の一作が『the hiding-潜伏-』である。
久々の新作は、別れた恋人のストーカー行為に怯える主人公が、自宅に侵入してきた謎の女の血液を媒介に、秘められた能力を覚醒させていく物語。
鮮やかに移り変わる色彩と、サイキックな感覚に満ちあふれた本作は、往年のファンのみならず、福居にまつわる伝説をリアルタイムで経験したことのない世代にも、衝撃をもって迎えられるに違いない。
なお、今回の上映にあたり、’07年にオリジナルDVD作品として発表された『怨廻』の再編集バージョン、『出れない』も併せて公開される。
“潜伏”から“覚醒”へ。新たなる伝説が今、幕を開ける。
★「『the hiding-潜伏-』について」(その1・その2)
… 管理人による、本作品の見所などを書いた文章です。
興味をもたれた方はぜひご覧ください。
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