付近に駐輪場がない人が、致し方なくとめている愛自転車たち。
それを不条理な理由で、平然と奪い、金銭を要求してくる京都市。
税金と頭の使いどころを知らない京都市。
駐輪を推奨しているわけではありません。
駐輪場があれば、そこにとめるのです。
我々は生活の為に自転車を停めなければいけません。
「そこに住んでいるのが悪い」「運が悪い」
果たしてそうでしょうか?
歩行者の妨げになるからですか?だから、何の猶予も無しに、我々の生活の足を奪うのですか?
我々は立ち向かわなくてはいけない。
駐輪場所を設けず、「歩行者の為に」と豪語し、他人の所有物である、大切な自転車を、鍵を破壊して持ち去り、身代金を請求する!
彼らは言う。
「それは仕方の無いことだ。だからお前らは毎日出勤通学の時には歩くか金を払ってバスに乗れ」
我々は断固として!声を大にして!自分たちの所有物を守る権利を主張しなくてはいけない!!
我々の、安らげる時間を取り戻すために!!
困ったときには