究極の開運修法「鳴り護摩」

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詳細 2023年2月6日 20:31更新: ～スピリチュアルカウンセリングの秘儀『鳴り護摩』～
『運気を上げたい・前世を知りたい・恋人が欲しい・土地と家を清めたい・先祖供養をしたい』
そんなあなたにおすすめです。守護霊が直接カウンセリングをしてくれます。

***スピリチュアルカウンセリングの秘儀、鳴り護摩』***
『運気を上げたい・前世を知りたい・恋人が欲しい・土地と家を清めたい・先祖供養をしたい』
そんなあなたにおすすめです。守護霊が直接カウンセリングをしてくれます。

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＜何千年の因縁を浄化する＞
　長い長い年月の間に、家や土地には色々な「因縁」がしみついてしまいます。そうすると、そこに住んでいる人や家族に色々な影響が出ています。（病気や事故、結婚問題、人間関係など何でも）　それを浄化して、因縁をひもとき、解決の方法を明らかにするのが、『鳴り護摩』です。

＜鳴り護摩のルーツ、素晴らしい霊験＞
　鳴り護摩のルーツは岡山県の吉備津神社であるとされ、祭神、吉備津彦命に祈願したことが叶えられるかどうかを、釜の鳴る音で占う神示です。一般に知られている神事は「鳴り釜」と呼ばれ、釜の鳴り方によって依頼者が吉凶を感じ取るものでしかありません。私共が行う鳴り護摩は、占いとは異なり、お釜を用いるのは同じですが、天上界のルールにのっとり、特殊なしかけを用いることにより、すさまじき浄化力と驚くべき霊験を得ることが出来ます。護摩の光は依頼者の家だけになく、一族にふりそそいで、何百年、何千年・・・と積もってきた悪因縁をきれいに浄化してくれるのです。

＜音は光となり、身近な霊の存在を伝える＞
　儀式ではまず鳴り護摩を司る神々をお呼びします。それから護摩の開始です。温めた釜と樽の中に洗い米を入れると、「ボーッ！」と言う大きな音が鳴り出します。それを持って家の中をまわると、気が滞っているところや、何か霊の影響がある場所では、驚くことにピタリと音が止まります。釜を鳴らすだけで大変な浄化になりますが、そのうえに、またその場所を一ヶ所づつ、神霊が宿った矛先鈴でお祓いします。
（霊媒体質の方がこの場でもし憑依されても、このお祓いにより一瞬で元の状態に戻れるくらいものすごい威力です。

＜守護霊が過去世の因縁を明かし、解消方法を教えてくれます＞
　八卦盤霊査（特殊な文字盤です）を用いて、霊界からアドバイスを頂きます。この霊査に出られる霊神の方は、皆、ご先祖さまや縁の深い方ばかり、いわば身内で今までかげで私をしっかり守って支えて下さっている方です。
　また、八卦盤への門は天上界に厳しく管理されていて、霊神は、皆、霊界の規律と秩序を守る、身元のちゃんとした霊ばかりです。時には縁ある霊神として、ビックリするような有名な方が来られることもあります。
　誰が来ても、私達の生き方や一族がこれからより良く発展するようお言葉を頂けます。そして、その方がご先祖を代表して、沢山のご先祖の願いや苦しみ、供養の方法、一族のほどかなければいけない因縁、時には前世や前々世について、歴史の真実などを教えてくれるのです。この霊査文は、家宝に出来るくらいすごいものです。
（※コックリさんのように低救霊、浮遊霊は決して出て来れないよう管理されています。）

　鳴り護摩の釜の音とお祓いの鈴の音で、依頼者に関わる霊たちが目覚めます。苦しむ霊には光がさし、救われる道を歩きだします。高い位の霊神は更に霊格が上がり、強力な守護神として、依頼者に最高の幸せをもたらしてくださいます。また、必要な供養の仕方を教えて頂け、よりご先祖様の苦しみを取り除くことが出来ます。
　
　護摩とは、古代インドの「ホーマ」ということばの音を漢字で表したことばで、「清らかな火を焚き、その火中に供物を投じてご本尊さまを供養する」という意味です。もとはバラモン教の宗教儀礼だったのですが、これが仏教、特に密教に取り入れられ、やがて弘法大師空海によって日本に伝えられました。

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■挙行料　２万円
■時間　平均３～４時間
■場所　依頼者のご自宅（スタッフ三名で自宅にお伺いし、挙行させて頂きます。事情があってご自宅で出来ない場合は、「heven's door」スピリチュアルスペース（最寄り駅・東急東横線祐天寺駅））にて遠隔的に行わせて頂きます。効果は全く変わりませんのでご安心ください。
相談内容はもちろん秘密厳守致します。
おかげさまで予約殺到中！！
⇒鳴り護摩のお申し込み、お問い合わせは、
mail@heavensdoor.tvまで