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え!?真犯人は霧山君!?

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詳細 2013年9月16日 13:55更新

帰ってきた時効警察 第3話
よろしくお願いいたします。


キャスト

霧山修一朗(きりやま しゅういちろう)(オダギリジョー)
本作の主人公。総武警察署時効管理課で捜査資料の管理を担当する警察官。30歳。階級は巡査部長。穏やかな性格だが、何も趣味がなかった事をからかわれ、時効事件の捜査を趣味とする事になり、最終的には捜査のために定期預金を解約した。「日曜日にメガネをかけるのはイギリス人っぽい」「逃避行は東北以外にはありえない」などの謎のセリフ、食に関する独特の価値観、いまいちわからないたとえ話、など(三日月には理解不能だが事件関係者は何故か共感することが多い)つかみ所のない性格。笑い方が奇妙。
発汗による外見上のわずかな変化やしゃべり方の癖などこまかな点から相手の発言の真偽を見極められるほどの観察力の持ち主で、また第四話でTVの業界用語をすぐに覚え職場でも使用する(そして捜査終了後はすぐ忘れる)など順応性は異様に高いが流行や時事問題には恐ろしく疎い。携帯電話の着信音はこの番組の冒頭のBGM「時効警察のテーマ」(回によって変わっていることもある)。好物は素うどん。あだ名は「ポツネン」、「きりタン」。
第1シリーズ最終回の後は金が尽きたため趣味をやめ、第2シリーズ第一話まではとくに何もなく過ごしていたが、「新人警察官(後述の真加出)配属」「真加出のビギナーズラックねらいの競馬」「手違いによる5万円一点買い」「しかもその馬券が的中」という経緯で大金が手に入り再び趣味に手を染める事となった。
住所は第1シリーズでは総武市土竜坂3-24-6 102号、第2シリーズでは総武市土竜坂2-42-6。本籍地は鰐江市大野町2-8。家族構成は父:修治、母:由美で、本人は長男。

又来(またらい)(ふせえり)
時効管理課で捜査資料の管理を担当する警察官。38歳。離婚歴あり。子供がいるようである。階級は警部補。霧山に時効事件の捜査を始めさせるきっかけを作った人物でもある。霧山に“ポツネン”というあだ名をつけた。たまに霧山の趣味に協力する事がある(第1シリーズ最終回、第2シリーズ第一話)。

サネイエ(江口のりこ)
時効管理課の警察官。24歳。階級は巡査。表情が乏しく、いつも冷静な感じである。3月生まれ。特技はUFOキャッチャー。総武市今川北町在住。
第1シリーズ終了から約1年間という年月に何があったのかは語られていないが、第2シリーズでは表情は乏しいながらも「私だって跳んでみたいんですよっ」という自分の殻を破ろう宣言をするほどにキャラが多少変貌している。三日月へのツッコミ、ドンヨリ空気感の転換目的第一声の役回りなど、多弁になりつつ、ゆるい悪のりがいい意味でも悪い意味でも時効管理課ベテランスタッフになるべく成長をしているといえる。

熊本(くまもと)(岩松了)
時効管理課の課長。49歳。階級は警部。「寂水先生シリーズ」や本郷高志の大ファンで、それぞれにまつわる様々な品をコレクションする。行動は少し軽率な所がある。携帯のストラップは日光東照宮のメダル。大学生と高校生の子供2人がいる。特技は手旗信号。

真加出(まかで)(小出早織)
第2シリーズより新たに時効管理課に配属された新卒警察官。配属初日からすんなりと時効管理課の面々のノリについていっている場面がみられる。何気ない発言が霧山の捜査の貴重なヒントにつながることがある。
「いつでも捨てられる紙袋の方がすき」という理由だけで一般女性が使用するバッグよりも紙袋を愛用する。しかも、その紙袋はどこで手にいれているのかとつっこみたくなるような煙草銘柄(『時効警察』の真加出の紙袋の項を参照)のものである。
「冤罪」を漢字で書ける(三日月は「猿罪」と書いた)など賢い部分を持つが、テトラポッドを個人的に購入しようとしたことがあったり、他人には冴えない霧山に対して仕事に生きている印象を持っているなど、他の登場人物同様どこか変な部分を持っている。

交通課

三日月しずか(みかづき しずか)(麻生久美子)
交通課の警察官。28歳。階級は巡査部長。霧山に好意を持っているが、霧山本人は全く気付くことはない。成り行きで霧山の時効事件捜査のパートナーとなり、捜査に協力する事になる。最初は霧山の趣味に多少ついていけない部分があったが、月日が経つと逆に霧山の趣味の捜査に同行できることを楽しみにするようになった(本人は捜査と言う名のデートだと思っている)。常識はあるようだが、霧山をはじめとした時効管理課の個性の強い面々に毒されていったのか、回を重ねるごとにキャラクターが崩壊していっている。大食いで、山盛りのご飯や高カロリーな食べ物も平らげてしまう。趣味は華道。猫アレルギー。宝物は霧山が記名・捺印した後、ガメて(別項参照)自分も記名・捺印してある婚姻届2。霧山に対する強い妄想癖があり、ついには幻覚までみるようになってしまった(2nd第二話)。
第2シリーズでは10年ぶりに住まいを引っ越した(高校卒業とともに実家を離れたと思われる)。自分より賢く、若い新卒警官の真加出を一方的にライバル視するようになる。
住所は、第1シリーズでは総武市土筆ヶ丘5-3-7、第2シリーズでは総武市月ノ砂漠3-4-2。本籍地は鶴岡市桜ヶ丘1-11。家族構成は父:則夫、母:優子で、しずか本人は次女。

下北沢(しもきたざわ)(大友みなみ)
交通課の警察官。第1シリーズ第八話では下着泥棒事件の被害に遭う。

吉祥寺(きちじょうじ)(星野奈津子)
交通課の警察官。

神泉(しんせん)(永田良輔)
交通課の警察官。上記2人とあわせて、「交通課3バカトリオ」と言われている。この3人の名前は京王井の頭線の駅名からとられているが、理由は定かではない。

刑事課
十文字疾風(じゅうもんじ はやて)(豊原功補)
刑事。33歳。霧山と同期である(年齢は十文字の方が3歳上だが、それは十文字が大学受験で三浪したため)。「刑事課のエース」と呼ばれるがそれは総武署にろくな刑事がいないことを意味する。ナルシストで、必要以上に格好をつけ、霧山の事をよく小馬鹿にする。
自分が担当する事件をいつも霧山が出したちょっとしたヒントで解決するが、霧山がヒントを出した事を忘れているのか、自分一人で解決したように振舞う。そのため、周囲から「気の毒がトレンチコートを着て歩いている」と揶揄される。デスクには銅鐸が置いてある。
携帯電話の着メロが『西部警察 PART-II』のテーマ曲「ワンダフルガイズ」だったり、『踊る大捜査線』の名台詞を真似したりと刑事ドラマに影響されやすい。兵庫県姫路市出身。名前の由来は『仮面ライダー』の一文字隼人から。よく名前を大文字などと間違われる。

蜂須賀(緋田康人)
刑事。38歳。十文字の上司。過去に大きな事件を解決したことがあるらしく、それで自分の刑事としての一生の仕事をやり遂げたと思っている。そのためか、特に用も無いのに時効管理課によく顔を出す。

鑑識課
諸沢(光石研)
鑑識課の鑑識官。41歳。霧山の時効事件捜査の証拠を有料で鑑定してくれる。よく町中で見つけた変なものを写真にして持ってくる。鑑識課は時効管理課の近くにあるため、大声を出すと注意しにやってくる。怒られるのは、決まって霧山である。

ゲスト

尾沢ミツコ 杉本彩
15年前に「沈みがち人形」を作って大ヒットさせ、現在(2007年)は「プクーちゃん」を大ヒットさせ、その作者として活動している。自宅は「沈みがち人形」をヒットさせた時に建てた大豪邸。15年前の事件の犯人は自分だと言い張り、霧山を誘惑する。動揺したり少しでも油断すると名古屋弁がでる。

清原みつよ 満島ひかり
15年前にミツコと一緒に「沈みがち人形」を作った人物。自宅で謎の転落死をし警察が捜査したものの、迷宮入りし時効が成立。調理中のフライパンを床に放置したまま忘れて、挙句に火傷をするなど、かなりおっちょこちょいな部分がある。

キリコ 不二子
15年前からのミツコとみつよのアシスタント。現在ではミツコのアシスタントを続けている。

三津屋小百合 早川実緒
ミツコと共に新キャラ「バタンキュー人形」を生んだ新アシスタント。2年前にミツコの自宅で階段から転落死した。十文字がこの事件を担当しているが、謎が解けずに未だに事件を解決できないままとなっている。

蘭 三津谷葉子
ミツコのアシスタント。プクーちゃんの真似ばかりしている。

ザ・ウルトラトップ本部長 黒部進 (トップシークレット本部)

内偵者6 深水元基 (トップシークレット本部)

内偵者9 長谷川朝晴 (トップシークレット本部)

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2007年4月28日

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