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詳細 2013年9月8日 21:13更新

方がハッキリしていると言っても過言では無いのだ!


帰ってきた時効警察第2話を

ヨロシクお願いいたします。




キャスト

霧山修一朗 オダギリジョー
本作の主人公。総武警察署時効管理課で捜査資料の管理を担当する警察官。30歳。階級は巡査部長。穏やかな性格だが、何も趣味がなかった事をからかわれ、時効事件の捜査を趣味とする事になり、最終的には捜査のために定期預金を解約した。「日曜日にメガネをかけるのはイギリス人っぽい」などの謎のセリフ、食に関する独特の価値観、いまいちわからないたとえ話、など(三日月には理解不能だが事件関係者は何故か共感することが多い)つかみ所のない性格。笑い方が奇妙。
発汗による外見上のわずかな変化やしゃべり方の癖などこまかな点から相手の発言の真偽を見極められるほどの観察力の持ち主で、また第4話でTVの業界用語をすぐに覚え職場でも使用する(そして捜査終了後はすぐ忘れる)など順応性は異様に高いが流行や時事問題には恐ろしく疎い。携帯電話の着信音はこの番組の冒頭のBGM(回によって変わっていることもある)。好物は素うどん。あだ名は「ポツネン」、「きりタン」。
第1シリーズ最終回の後は金が尽きたため趣味をやめ、『帰ってきた〜』までの期間は特に何もなく過ごしていたが、ある日5万円一点勝負の馬券が的中、大金が手に入り再び趣味に手を染める事となった。
住所は第1シリーズでは総武市土竜坂3-24-6 102号、第2シリーズでは総武市土竜坂2-42-6。本籍地は鰐江市大野町2-8。家族構成は父:修治、母:由美で、本人は長男。

三日月しずか 麻生久美子
交通課の警察官。28歳。階級は巡査部長。成り行きで霧山の時効事件捜査のパートナーとなり、捜査に協力する事になる。霧山に好意を持っており、捜査も積極的に手伝っている。だが、霧山が気付くことはない。常識はあるようだが、霧山をはじめとした時効管理課の個性の強い面々に毒されていったのか、回を重ねるごとにキャラクターが崩壊していっている。大食いで、山盛りのご飯や高カロリーな食べ物も平らげてしまう。趣味は華道。猫アレルギー。宝物は霧山が記名・捺印した後、ガメて(後述)自分も記名・捺印してある婚姻届2。強い妄想癖がある。
『帰ってきた〜』では、住まいを引っ越した。自分より賢く、若い新卒警官の真加出を一方的にライバル視するようになる。
住所は、第1シリーズでは総武市土筆ヶ丘5-3-7、第2シリーズでは総武市月ノ砂漠3-4-2。本籍地は鶴岡市桜ヶ丘1-11。家族構成は父:則夫、母:優子で、しずか本人は次女。

十文字疾風 豊原功補
刑事。33歳。霧山と同期である(年齢は十文字の方が3歳上だが、それは十文字が大学受験で三浪したため)。「刑事課のエース」と呼ばれるがそれは総武署にろくな刑事がいないことを意味する。ナルシストで、必要以上に格好をつけ、霧山の事をよく小馬鹿にする。
自分が担当する事件をいつも霧山が出したちょっとしたヒントで解決するが、霧山がヒントを出した事を忘れているのか、自分一人で解決したように振舞う。そのため、周囲から「気の毒がトレンチコートを着て歩いている」と揶揄される。デスクには銅鐸が置いてある。
携帯電話の着メロが『西部警察 PART-II』のテーマ曲「ワンダフルガイズ」だったり、『踊る大捜査線』の名台詞を真似したりと刑事ドラマに影響されやすい。兵庫県姫路市出身。名前の由来は『仮面ライダー』の一文字隼人から。よく名前を大文字などと間違われる。

熊本 岩松了
時効管理課の課長。49歳。階級は警部。「寂水先生シリーズ」や本郷高志の大ファンで、それぞれにまつわる様々な品をコレクションする。行動は少し軽率な所がある。携帯のストラップは日光東照宮のメダル。大学生と高校生の子供2人がいる。特技は手旗信号。

又来 ふせえり
時効管理課で捜査資料の管理を担当する警察官。38歳。離婚歴あり。子供がいるようである。階級は警部補。霧山に時効事件の捜査を始めさせるきっかけを作った人物でもある。霧山に“ポツネン”というあだ名をつけた。たまに霧山の趣味に協力する事がある(第1シリーズ最終回、第2シリーズ第一話)。

サネイエ 江口のりこ
時効管理課の警察官。24歳。階級は巡査。表情が乏しく、いつも冷静な感じである。3月生まれ。特技はUFOキャッチャー。総武市今川北町在住。

蜂須賀 緋田康人
刑事。38歳。十文字の上司。過去に大きな事件を解決したことがあるらしく、それで自分の刑事としての一生の仕事をやり遂げたと思っている。そのためか、特に用も無いのに時効管理課によく顔を出す。

諸沢 光石研
鑑識課の鑑識官。41歳。霧山の時効事件捜査の証拠を有料で鑑定してくれる。よく町中で見つけた変なものを写真にして持ってくる。

真加出 小出早織
『帰ってきた〜』より、新たに時効管理課に配属された新卒警察官。しかし、配属初日からすんなりと時効管理課の面々のノリについていっている場面がみられる。それどころか、不思議な時効管理課面々を煙にまくような独り笑いをしたり、霧山に貴重なヒントを与えるなどのキャラも持ち合わせている。持ち歩いている紙袋は全て煙草の銘柄で、バッグは「いつでも捨てられる方がすき」だと言う理由で持ち歩かない。「冤罪」と漢字で書ける。

その他の総武署員
下北沢 大友みなみ
交通課の警察官。第1シリーズ第8話では下着泥棒事件の被害に遭う。

吉祥寺 星野奈津子
交通課の警察官。

神泉 永田良輔
交通課の警察官。上記2人とあわせて、「交通課3バカトリオ」と言われている。この3人の名前は京王井の頭線の駅名からとられているが、理由は定かではない。



ゲスト

吉良綺羅 市川実和子
高級クラブ「Em(イーマイナー)」の経営者。15年前に権現三郎が刺殺されているのを発見した。カラカラと音がするものが嫌いであるため、カクテルをクラブでは出していない。クラブにいるときは言葉遣いが丁寧だが、普段は言葉遣いが男っぽい。

吉良深雪 銀粉蝶
吉良綺羅の母親。権現三郎の内妻で、総武銀座のナンバーワンホステスの座を争っていた。15年前の事件直後に行方不明になっており、警察は彼女の行方を捜査していたが、発見する事ができず時効が成立した。

お婆ちゃん 銀粉蝶・二役
深雪の母親。霧山と三日月が事件について聞きに訪れたものの、年齢を重ねており、ほとんど事件のことについて覚えていなかった。

権現三郎 赤星昇一郎
15年前に刺殺された、総武銀座の裏社会を牛耳っていた「闇の帝王」と呼ばれた人物。背中にタコの刺青を彫っている。

ノブユキ 堀部圭亮
霧山の高校時代の同級生で、オカマのナターシャと言う名前で通っている(「ナターシャ」の語源は、足の裏が臭い事を表す「納豆足」から)。綺羅の行きつけの店を霧山に紹介する。元野球部で、数年前までは実業団に入っていた。

鬼八郎 志賀勝
元刑事で、15年前の事件の捜査を担当していた人物。風貌と日本的な住まいの雰囲気とは裏腹に、霧山らに洋食(チーズフォンデュ)を差し出したりする。

カエデ 矢沢心
高級クラブ「Em」で働くキャバクラ嬢。携帯の着信音は「歌舞伎町の女王」(椎名林檎)。

ミュウミュウちゃん 村松利史
総武銀座をテリトリーとしているヤクザ。4月なのに冬に着るようなぶ厚いコートを着ている。第1シリーズ第2話に登場した味見電器店の店主とは親戚関係。

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