経理実務プロ養成インターン

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詳細 2015年1月23日 07:08更新: 経理のプロを学生のうちから志す人が集まる場所です。その手段として実務インターンシップを実践するコミュです☆

マスコットネームＡＰＩＣ（アピック）
　会計　プロ　インターン　クラブの略です。

☆経理実務プロ養成インターンシップ普及協会（ＮＰＯ法人化検討中）・・・経理実務プロ養成インターンサークルを地域や学校の中に創りませんか。そのグループ単位に当協会が支援をします。

学生時代、何をして過ごしますか？
それはサークル、部活、バイト、パチンコ・・・など人により様々ですが学校を卒業して、いざ社会に出てみると、そのスタート地点が極めて違うことに気付き驚きます。
学生時代の過ごし方で、能力や経験、知識にかなりの開きが生まれ、その後の人生にも大きく影響します。

学生時代を上手く使いませんか？
そのために、インターンシップはどうでしょうか？

ここで言うインターンシップとは、
１週間や１ヶ月の単なる「就業体験」ではありません。これでは、企業側も迷惑なのです。

ここで言う実践型インターンシップとは、
●実践的な業務内容
●長期間（短期間では得られる知識も能力も少ないため）
●有給（自分が出した価値に対して対価を支払ってもらってこその経験。）

であることが最低条件だと思っています。

よく学校で紹介されているような、２、３日～１週間の単なる「企業見学」や、１ヶ月程度の「就業体験」ではありません。

実際に社会に出て「実戦経験」をつけるインターンシップです。「自分の価値を出す」実戦経験に勝る鍛錬はありません。

また、日本のインターンシップはまだまだ発展途上。日本でのインターンシップの発展・進化による人材の活性化は、今の日本をさらに発展・進化させるために起爆剤になると信じています。

・実践型インターンシップの経験者
・まだやったことないけどやりたい方
・インターン生募集中の会社の方
・斡旋団体、斡旋業者
・インターンシップの進化・発展を手助けしたい方
・とにかく、元気な方！
・日本を元気にしたい方！

などなど、年齢問わず参加して頂ければ幸いです。
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◆会社の仕組みを知りたい。経理の専門家になりたい
どうしていいか分らないっ！
◆専門学校でなかなか日商一級が受からない。税理士科目が取れない・・・・ヤバイ！就職できないっ。
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私にマッカセナさーい！私、税理士の井上です。

簿記を学ぶとします。一般中小企業の実務はまず日商３級レベルの知識で充分なんです。しかし、深く学んでいないと学習簿記は体験がないから、知識が血肉化されて体系的に身に付いていない。だからすぐ忘れてしまうんです。大きめの深い知識を持っていることでその学生のやる気、理解度、集中力を見計らっているのです。だから日商一級を求める。予備面接で足きり合格点を設定しているような、スポーツ根性的な側面も有るのです。
（でも、専門家を目指す以上、是非合格してください）

私たちのインターンシップは、３級合格レベルで、次にパソコン会計の実務を学び、月次試算表をまずパソコンで作る⇒決算処理して決算書を作る⇒そして、集中研修で申告書まで作っちゃう。まず実務を仕上げちゃう。それを繰り返し、実務能力を付けちゃう。実は、会計事務所で新入社員が学ぶ、とにかく早く実践配備をする手法を応用します。実際に本当のお客様の経理を纏める実務をします。全く会計事務所をここに持ってくるのです。

そのように実務の一巡が分ってから、簿記２級や税法に進んだ方が、理屈と現場の因果関係が分って体系的に理解がすすむ。座学⇒実習（インターン）⇒座学⇒実習（インターン）⇒座学・・・・・このスパイラルが大切なのです。
早く経理のプロを作る仕組みです。しかも、知識や技能がしっかりしていると指導側が判断して、本人も責任もって仕事を仕上げてくれる人には、バイト代もお支払いします。まさに一石３鳥。理想型の実践教育をここで成功させたいのです。

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インターンシップってなんだろう？
◆周りの友達もインターンしてるし、そろそろ自分もしないといけないかも
◆でも、インターンってどうやってしたらいいんだろう？
◆まだ1年・2年だけど税理士や会計士の専門の勉強のために、今のうちからインターンしたいな・・・・

と、それぞれ理由はあると思いますが少しでも興味ある方は、このコミュに集合です♡

このコミュニティーでは、経理実務のインターンについて語たりあったらいいなぁって思います。
経験を通じて自分の将来の可能性を広げよう

【インターン】とは？
インターンシップの略。インターンシップとは、学生が一定期間企業等の中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度。

大学では3年次の夏・春の長期休暇中に行く事がほとんど（近年では大学院、短期大学、高等専門学校でもインターンシップ制度の導入が進んでいる）。
学生への労働賃金は支払われるところと、そうでないところがある。
大学によっては単位が認定される。最近は一年生から募集しているところも徐々に増えている。

アメリカでは、企業が学生を大学入学時から職場体験させ、卒業するまでに技術を入社時に必要な水準まで引き上げる。
大学院まで進学する学生に対しては、研究活動を様々な面でバックアップし、入社後に研究を継続させることもある。
給料も支給されるため、日本の大学生のようにアルバイトをすることなく、就業訓練を積むことができる。
ただ、研修先は学校側で決めることが多い。

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【検索ワード】
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