JR北海道苗穂工場のコミュです。
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毎年鉄道の日の公開に行ってる方。
参加者祝30人突破。参加ありがとうございます。
参考・Wikipediaより。
苗穂工場は、北海道札幌市東区北5条東13丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の車両工場。鉄道車両に記入される記号は「NH」、「苗穂工」。隣接して苗穂運転所(札ナホ)と苗穂駅が設置されている。
旧国鉄時代から各種車両の製造、改造、整備を行っている。立地上、極寒地対策(耐寒耐雪)等の車両技術にきわめて秀れ、新幹線の耐寒耐雪試験を実施したことがある。
日本全国のJRの鉄道工場の中で唯一鋳物職場が現存し、鋳鉄制輪子・銘板などを製造している。ここで製作される特殊鋳鉄制輪子は、冬季間の降雪・レール凍結時においても、最高速度の130km/hからわずか500m以下の制動距離で停止可能という驚異的な性能を誇っている。
JR北海道の全ての機関車(蒸気・ディーゼル・電気)、全ての電車、7割以上のディーゼル動車(気動車)を受け持つ。なお、函館運輸所所属の電車と電気機関車は途中非電化区間があり自力回送できないため、ディーゼル機関車で牽引されて苗穂工場へ回送される。
年に1回(例年10月)に工場内を一般公開している。
1980年代から1990年代初頭にかけては「アルファコンチネンタルエクスプレス」「ニセコエクスプレス」など、北海道内を走る一連のリゾート列車の製作を担当し、1987年には「フラノエクスプレス」でブルーリボン賞を受賞している。
2004(平成16)年1月28日DMV試験車1両登場。
2006年、「スーパーとかち」用に新タイプの261系気動車を製造する予定である。
関連サイト&関連コミュ
苗穂工場HP
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