PM2.5のPAHが付着した黄砂で、花粉症、頭痛、咳、喉の痛み、
肌荒れ、湿疹の健康被害。
中国の大気汚染物質による公害なのに、無防備の人、多すぎ。
黄砂や汚染粉塵に対する健康対策の情報交換に参加しませんか?
コミュニティの写真は11月。東北〜北海道の白い部分は積雪です。
黄砂の飛散時期は花見の季節、初春〜初夏だけではありません。
日本まで飛んでくる黄砂は、中国より粒子が細かい黄砂が多いため、
水平方向の見通しで観測する気象庁の黄砂観測では「観測なし」に
なることが多いのですが、肺まで到達しやすい黄砂なので危険!
中国から、偏西風に乗ってスモッグが届くようになった21世紀。
日本列島が大気汚染の化学物質に広く覆われてしまっています。
公害対策が遅れている中国からの越境汚染への対策は緊急問題です。
スモッグ(smog)=煙(smoke)+霧(fog)=煙霧。
煙霧には、スス、硫黄酸化物、窒素酸化物、黄砂なども含まれます。
特に、硫黄酸化物は、眼と気道と肺を刺激し頭痛なども起こします。
ぜひ、このコミュニティに参加してください!
対策商品の情報交換も歓迎!
トピックも気軽に立ててください。
ミ★ はじめまして
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雨や雪や春一番や砂塵嵐にも、有害な化学物質が含まれています。
黄砂が飛んでいる時、外に布団を干すのは危険
中国は今や硫黄酸化物など大気汚染の排出量は世界一。
中国では、いろんな所から汚染物質を排出しています。
中国に媚びる反日マスコミは、健康被害の詳細を報道しません!
黄砂は光化学スモッグの発生にも関与しています。
咳が止まりにくい場合、百日咳と診断されることもあるようです。
青い光を吸収する黄砂は空から青空を奪います。
浮遊粉塵が多いと、夕焼けや朝焼けの色が赤く濃くなります。
春霞で幻想的などと言っている場合ではないのです。
黄砂は、汚染物質を多く含んでいて高い発病性を持つ上、
粒子自体が鉤上に鋭角で気管や角膜を直に傷つけます。
黄砂とコンタクトレンズは相性が悪く失明の危険も。
黄砂で、咳喘息、花粉症、気管支炎、アトピー性皮膚炎、鼻血、
結膜炎、角膜潰瘍で失明の危険、抑うつ状態、耳鳴り、
化学物質過敏症、腎炎、尿管結石などのリスクも高めます。
黄砂はアルカリ性で、大気汚染物質の多くは酸性です。
黄砂は酸性の汚染物質を強力に吸着し、人体の粘膜に粘着します。
傷ついた肺に黴(カビ)が付着して、アレルギーや夏型過敏性肺炎も。
黄砂スモッグの健康被害は地域差が大きいことも知ってください。
九州の他、東シナ海、日本海、瀬戸内海(大阪湾なども含む)などの
海側と隣接する平野は、スモッグの濃度が高いので特に要注意です。