- 詳細 2018年5月21日 04:22更新
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ジャズギタリスト・中牟礼貞則さんのコミュニテイ。ライブ情報、出会いの一枚、雑感等なんでも書き込みいただければ幸いです。
中牟礼さんの公式ＨＰ
http://nakamur esadano ri.com/
関連サイト
http://www.cra ftone.c o.jp/so lo_flig ht/j/na kamure. s/index .html
http://www.bag u-jazz. com/liv e/artis t/nakam uresada nori.ht ml
（代表作品）
[最新作]
♪中牟礼貞則(Gt),村上“ポンタ”秀一(Ds),渡辺香津美(Gt),小沼ようすけ(Gt),ケイコ・リー(Vo,Pf),TOKU(Vo,Flgh),Fried Pride(Vo&Gt),石井彰(Pf),金澤英明(B) /We Love MURE san
♪中牟礼貞則/Remembrance
2001年リリース。トリオ演奏。
♪中牟礼貞則/Intercross
基本はトリオ演奏だが、オーバーダブによる中牟礼さん自身のDuologue(Monologue?)を楽しむ事ができる。1999年リリース。
♪中牟礼貞則、 稲葉国光/GentleThree
♪中牟礼貞則、 稲葉国光/We'll be together again
Ｄｕｏ演奏。
２人の達人の語らいを、じっくり堪能できる一枚。
♪中牟礼貞則、 稲葉国光/カンバセーション
ちなみに本盤は、７０年代の名盤。上記はこれのリユニオン盤
♪ジャズギタリスト紳士録Vol.1, Vol.2
1997年リリース。国内のジャズギターの名手が集結したコンピレーション作品。本盤にも無論参加されております。
（以前の管理人さんのコメント）
中牟礼貞則さんのソロ演奏を２００４年の横浜ジャズプロムナードで拝聴したが、素晴らしかった。音数を絞った、響きを大切にする、ワビサビを感じさせる演奏であった。
ボキャ貧のためどう形容したら良いか適切な言葉が浮かばないが．．．
そのライブの演奏を聴きながら、中牟礼貞則先生は世俗から既に解脱されておるとシミジミ感じた。イマジネーション豊かで静謐な演奏であった。
ジャズギターの詩人と評される事がある様だが、ライブを聴き、その通りだと感じた。
困ったときには