いらっしゃ〜い。初めましてはこちらへどうぞ(笑)
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「長崎県雲仙市千々石町」と「千々石一族」「千々石ミゲル(天正遣欧少年使節)」について語りましょう。
千々石ミゲルは、天正遣欧少年使節の有馬・大村の正使である。(日本人として初めて、公式にローマを訪問)
「信仰を全うして殉教した人たちよりも、
千々石ミゲルの方が苦しみ悩み抜いたのではないでしょうか」
美智子妃殿下は、・・・・・
という意味の御感想をおもらしになった。
昭和48年10月2日、東宮御所にて、
「千々石ミゲル研究会」
―16・17世紀のキリシタン時代を探る!―
「ミゲル」の研究というよりも、「キリシタン時代」の研究会。
教会側の視点だけではなく、史料を基に「事実」を追求する。
私、一応同会の事務局をやってます。 よろしく。
第1回、18年9月16日(土)
第2回、18年11月18日(土)
第3回、19年1月20日(土)
第4回、19年3月17日(土)
第5回、19年5月19日(土)
第6回、19年7月21日(土)
第7回、19年9月22日(土)
第8回、19年11月17日(土)
第9回、20年1月19日(土)
第10回、20年3月22日(土)
以下 略
講師は、基本的に、大石氏と●●さんの二人。
講師を招くこともあります。
千々石尚員・・・京都上洛
(千々石三郎源尚員) え?千々石氏は源氏?
千々石小三郎・・・京都上洛
千々石淡路守・・・釜蓋城築城
千々石大和守・・・釜蓋城血戦(千々石の戦い)
千々石ミゲル・・・天正遣欧少年使節の正使
千々石玄蕃・・・ミゲルの息子
困ったときには