(08.02.26更新)
パンパカパ〜〜〜〜〜〜ンッ!!!
やっちゃいました、オスカー受賞!
20年間に8本のみの映画出演と、寡作ながらも出演すれば必ず強烈な印象を与える我らがダニエルさま!
新作"There will be Blood"での名演により、4作目のノミネートにして、2回目の受賞です!
さあさあ、寄(酔)ってらっしゃい、見てらっしゃい!
ここはイギリスのカメレオン俳優として名高い
ダニエル・デイ=ルイスが好きな人のためのコミュ!
「眉毛がたまらないの〜」という方から、
「いや〜ん、長髪に戻してえ〜ん」という方まで、
集まりませう、語り合いませう!
生年 ■ 1957/04/29
出身地 ■ イギリス/ロンドン
■本名はDaniel Michael Blake Day-Lewis。
父は王室の桂冠詩人セシル・デイ・ルイス。
母は女優のジル・バルコン。母方の祖父はサスペンス映画で名を馳せた名プロデューサー、マイケル・バルコン。
寄宿学校になじめず祖父の勧めによりオールド・ヴィク演劇学校に
通うようになる。そこで経験を積みながら全英を回り活躍する。
映画の方では13歳の時「日曜日は別れの時」でデビュー。
初の主演を得た「マイ・ビューティフル・ランドレット」でニューヨーク映画評論家賞を受賞。
89年「マイ・レフトフット」でアカデミー主演男優賞受賞。
93年「父の祈りを」、97年「クルーシブル」では
同主演男優賞にノミネート
■主な出演作品
■ ギャング・オブ・ニューヨーク(2001)
■ ボクサー(1997)
■ クルーシブル(1996)
■ エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(1993)
■ 父の祈りを(1993)
■ ラスト・オブ・モヒカン(1992)
■ エバースマイル、ニュージャージー(1989)
■ マイ・レフトフット(1989)
■ イングリッシュマンinニューヨーク(1988
■ 存在の耐えられない軽さ(1988)
■ 風の中の恋人たち(1987)
■ 眺めのいい部屋(1986)
■ マイ・ビューティフル・ランドレット(1985)
■ バウンティ/愛と反乱の航海(1984)
■ あの頃に帰りたい<TVM>(1982)
■ ガンジー(1982)
☆近年の新作☆
The Ballad of Jack and Rose(日本公開未定。たぶん。)
マーチン・スコセッシやジム・シェリダンの監督作品に多数出演さ♪
■バイオグラフィー
ロンドン生まれ。お母さんは女優さん、
お父さんはアイルランド人で、
王室関係の行事があった時に詩を謳う人。
ニコラス・ブレイクって名前で
結構有名な作家でもある。
私生活ではイザベル・アジャーニとの長年の交際の末、
一男をもうけるも、破局(さすがフランス人だぜ!)
その後、「クルーシブル」をきっかけに、
アーサー・ミラーの娘、自称映画監督wのレベッカと結婚、
3人の男子をもうける。
■フィルモグラフィー
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■海外ファンサイト
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