映画“存在の耐えられない軽さ”のコミュです。
タイトルは同名の別コミュがあって、苦肉の策。
想い出の映画なのに、ありそうでなかったのでつくりました。
検索してみると、フィリップ・カウフマン監督のもありませんね。
じゃ、まぁ、兼用ということでも。
原作のミラン・クンデラのものはあるようです。
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プラハの春前後のチェコスロバキアが舞台。
有能な脳外科医 トマシュ(ダニエル・デイ・ルイス)
トマシュに色目を使われ、
こころ奪われる田舎娘テレーザ(ジュリエット・ビノシュ)
トマシュの愛人で女流画家のサビーナ(レナ・オリン)
3人の男女の愛の軌跡の物語。
長い映画でしたね、公開時はインター・ミッションがあったような気がします。
管理人はロード・ショウで1回、
名画座で2回、ぶっ続けで観た記憶があります。
最近DVDでも観ましたが色あせませんね。
ではでは、みなさま、
お楽しみくださいませ。
困ったときには