青木孝允(1976年大阪出身)と高木正勝(1979年京都出身)による音と映像を駆使/融合した新しい視点からの制作/提案をコンセプトとしたユニット。1998年秋よりミックスメディア・アートパッケージ『±79』の制作で脚光を浴びる。
2000年2月から『SILICOM』として本格的に活動を開始、現代アートとクラブ・カルチャーとのギャップを最先端のテクノロジーを駆使して埋める、イノヴェイティヴ且つユニークなサウンド/スタイルを展開している。最新のテクノロジー/ソフトウェアを駆使し斬新なアプローチを取りながらも繊細でいてかつ「まるでコンピューターが生きてドラムを叩いているよう」と評されるリズムを音像化する青木孝允と様々な空間/光をリズムというキーワードをもとに再構築し映像化する高木正勝...より強度を増した斬新かつ繊細な光学的空間と映像はINDOPEPSYCHICS主催のレーベルPROGRESSIVE FOrMよりリリースされたAOKI takamasa/SILICOM(CD album/pfC_1)またSILCOM/SILICOM(DVD/pfD_1)において実践されている。
また日本の中でもいち早くmax/msp(ソフト)でのリアル・タイム・パフォーマンスをライブに導入してきた青木と世界各地への旅で収録した様々な映像を再構築しリアル・タイムに独創的世界を演出する高木、まるで空間が生きているかのような錯覚にさえ陥る2人ライブは定評があり、2001年はそれぞれのソロ・ライブを合わせると40回を超えるパフォーマンスを国内外(日本/アメリカ/フランス/ドイツ/トルコ)で行い高評を博す。
現在はSILOCOMとしての活動はなく、個人として各々活動中。
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