陸奥部屋(元大関霧島)
部屋の紹介
元大関霧島を師匠とする陸奥部屋は、
両国国技館にもっとも近い相撲部屋です。
1998年2 月29日に土俵開きをした当時は、
旧陸奥部屋から引き継いだ星誕期、星安出寿などのほか、
力士は八人にすぎなかったのですが、わずかの間に急成長を遂げ、
2000年9月21日には、敷島(その後錦島親方)、十文字、豊桜、琉鵬、霧の海など、旧立田川部屋の力士たちも移籍して来ました。
また霧の若、白馬など若手力士たちの昇進もめざましく、今では実力部屋の一つとなりました。
陸奥 一博(みちのく かずひろ)
師匠
元大関 霧島
本名 吉永一美 1959年4月3日生
鹿児島県姶良郡牧園町出身 1975年春場所入門
最高位 東大関
優勝1回 殊勲賞3回 敢闘賞1回 技能賞4回 金星2
通算754勝696敗40休
通算出場回数 1450
(なお、いろいろの統計で、1447というのはまちがいです。)
勝率 52.0% (大関としての勝率は64.7%)
1996年3月24日引退 年寄錣山(しころやま)襲名
1997年5月 年寄勝ノ浦襲名
1997年12月 年寄陸奥襲名
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