ホットミルクが大好き!!
そんな人、多いんじゃないでしょうか。
ホットミルクのことについて語り合いましょ!!
僕はいつも寝る前にホットミルクを飲みます。
ただ単に牛乳が好きってのもあるんですが。
ミルクにはトリプトファンというたんぱく質が入っていて、
それが体内でセロトニンというホルモンに合成されます。
セロトニンは眠りに関わるホルモンだそうです。
メラトニンのほうが有名ですけど。
そして、ホットにするのにも理由があって、温かいものを飲むと、
副交感神経が優位になってリラックスするからです。
いつもスプーン一杯の砂糖を入れています。
でも、なんだかんだ言って、おいしいから、
飲んでいるんです(笑)
僕は眠りに対して異常に執着しています。
三大欲といって、「食欲」、「性欲」、「睡眠欲」が、
あるみたいですが、僕は睡眠欲だけが、ものすごいです。
食欲=食べるのが面倒くさいと思ってしまいます。
性欲=オナニーをしません。あんまり精子作ってないのかな?
睡眠欲=18時間は平気で眠れます。
逆に8時間寝ないと、寝た気がしません。
眠りというものは、生命が一番、死に近づく時だと思います。
一番、無防備な状態になる時。
眠りに落ちるときの、ふわっとした感覚。
不思議でとても気持ちよくて大好きです。
そして、何よりも夢が見れるんだぁ〜!!
なぁんも考えてないのに、理論の通らない物語が続いていく。
それは自動的で、記憶の断片を繋ぎ合わせたみたい。
僕は、ぱっと目が覚めた時、その夢をメモしたりします。
後で読んでみるとおもろいです。
長時間眠っていると、
それが現実なのか夢なのかわからなくなります。
そんな時、目覚めた時、大好きな人が隣にいて欲しい。
夢でも現実でもいいや!!
君がそばにいるなら。
どこだっていい。
朝目覚めると、すずめがピーチクパーチク。
昼目覚めると、子供のかわいい笑い声。
夜目覚めると、ぼんやり輝くお月様とお星様。
僕がそっと眠りから覚めると。
君はコトコト、スープを作ってくれていて。
僕の頭はボサボサ。
そして、こう言うんだ。
「素敵な夢を見たよ。」
全部、ホットミルクのおかげなんだなって。
姉妹コミュニティーです。
あっちゃんの小説
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