狛江にある名店です。
http://
日本酒の籠屋 のコミュニティです。
明治35年創業。 (駒井大通り商店会)
日本酒・焼酎の話題が中心です。
又、隔月に「狛江で美味しい地酒を楽しむ会」開催しております。
籠屋の店頭の行灯。
4面の文字は、籠屋が2面、青山道、武州駒井である。
武州駒井は武蔵国駒井村の略で駒井村は明治以前は幕府直轄領であった。
もう一面の青山道、は旧大山道の一つで
登戸へ渡り町田相模原へ続く。津久井道でもあった。駒井の部落には大山講は無く、大山参りもほとんどされていないようであった。江戸よりの通り道であり大山道の方が一般的に言われている。地元部落の人や登戸近郊の人たちにとっては江戸への道であり青山道と言われていた様である。
駒井大どうりを西に真っ直ぐ行き多摩川に突き当たったところに多摩川の渡しがあった。今の猪駒通りは堤道であった。
駒井の対岸の宿河原は昔(いつのころまでかよく分からない)駒井宿河原と言われていた。駒井が取れて今の宿河原になった。狛江側にも宿河原があったが住居表示の変更のときに駒井町に組み入れられた。
籠屋、当店の屋号で昭和の始めまで、竹籠はじめ竹工芸品、竹箒などの製作をしておりその傍らで籠屋商店を営んでいた。籠製品竹箒は矢野口の先から溝口、渋谷のほうまで納入していたようである。登戸が一番の得意先だった。又、鮎籠は部落の人たちによって青山、赤坂方面へ多摩川の鮎とともに大いに利用された。