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葡萄畑コミュの葡萄畑“黄金前夜”終了その3

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マイミクの方は、日記にも同じ内容で書いていますので重複しています。
申し訳ありませんが、ご容赦下さい。
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“キラメク☆葡萄畑”の演奏も終わり、さあいよいよ本体登場と思いきや・・・・そうなんです。内藤熱もやらなきゃ〜なのでした。
とにかく、衣装と振付け(ホント振付け!って感じ)だけはしっかりやろうという意見もあって、何とか当日までに間に合わせたのです。

“内藤熱&オイルダラー・スペシャル”の『トラボルタの逆襲』。
今回のライブのためにわざわざ企画したものと思われた方もいらしたようですが、実は1978年にしっかり(?)発売されている作品なのです。
当時大ヒットした映画『サタデーナイト・フィーバー』のパロディソングとして企画された『とんでもないとフィーバー』のB面がこの曲で、私が内藤熱(ナイトフィーバーの和音訳?)の変名で歌っているのです。

憶えている方もいると思いますが(生まれてない人もいますかね!)ジョン・トラボルタが白いスーツ姿で踊る“『ウエストサイド物語』ディスコ版”のようなかなりエグイ(死語!)映画でした。
最初は曲のコンペがあって、佐孝くんと詞をでっち上げて曲を提供したら、歌と詞だけがが採用になってしまって、佐孝くんが断末魔のペンネームで詞を書き、私が内藤熱の芸名で歌うことになりました。
ちなみに、曲はどうろこうじのペンネームで馬飼野康二さんでした。
なんでこんなこと引き受けたのか謎なのですが、楽曲の精神性(大袈裟)
に共感したからでしょうか(呆笑)?

ということで、急いで内藤熱(一応アラビア人のイメージ)に早変わり、
急造オイルダラー・スペシャルはといえばYamakyo&Miori二人による爆裂ハーレム美女仕様というか“SKDダンシングチーム”乗り。
ウーム、盛り上がってきたぞ〜〜〜〜〜〜〜〜(私だけかも?)

さあいよいよ、恒例(?)の青ちゃんのポエトリー・リーディング(DUB VERSION)に導かれて、内藤熱の登場です。
イントロそしてステージへ・・・・。
あれれ、場の空気が読めない。もしかしてみんな口あんぐりかしら?あまりに意外すぎた?ネタばれしてた?オレ家に帰りたい〜〜〜〜〜〜〜などなど色々な想いがぐるぐると頭のなかを駆け巡り、それでもShow Must Goes Onなのでした。
でも結局、何だかやってて楽しくて、『発売当時にプロモーションで大阪イレブン(藤本義一司会の11PM)に出演した時も、後ろに美女ダンサーがいたな〜』などと感慨に耽っている自分がいました。やれやれまったく。

さあいよいよ、本当にいよいよ葡萄畑です。
でも、私は内藤熱の熱演で汗びっしょりです。大丈夫かしら?なんて考えている間もなく、アラビア人から縄文人に戻って再度ステージへ・・・。

全員立ち位置を決めて、よしOK。
ピアノからスタート〜〜〜〜。あれ音出ないぞ。あれれれれれれれれ。
お客さんの中にはまたギャグかましてるかと思っていた人もいたようですが、さすがにこれはトラブル。
原因は単純に結線されてなかったからのようで、原因そのものはギャグっぽいけれど、いやはや大変失礼いたしました。
さあ気を取り直してスタートです。
それでは、セットリストを・・・・。

1 スローモーション
 ピアノだけで私が歌いました。もともとは前ドラムの武末氏が歌ってい    
 たもので、私がステージで歌うのは初めてです。自分の曲とはいえ、歌    
 うのが難しくて、久しぶりに緊張しました。
2 お嬢さんお手やわらかに
 これは、アレンジを28年前のジャンジャン当時のライブバージョンに  
 もどしてやってみたのですが、歌っていてとてもしっくりきました。 
 いわゆるハード・シャンソンてな感じで、Yamakyoのアコーディオンが
 素晴らしかった。
3 宇宙の真理
 Yamkyo&MioriのBacking Vocalがしっかりサポートしてくれて、歌って        
 いて本当に気持ち良かったです。女性コーラスが二人という形態は、                
 28年前から抱いてた理想形だったので、非常に盛り上がりました。
4 私は女
 この曲は、最初に演奏した26年前からアレンジというか表現姿勢は一
 貫している作品で、ぶれることが一切ない自信作です。
 今回もYamakyo&Miori二人コーラスの参加もあって、自信倍増でした。
5 舞踏会は終わった
 さあ、今回のハイライトです。
 今回のライブは、本来のベース奏者&リード・ボーカリストの佐々木誠 
 が仕事の都合で参加不可能となり、旧知のバカボンに客演をお願いした    
 ところ快諾を得て、実現したものです。
 多忙なバカボンの好意に感謝しながらも、感謝ついでに1曲ソロボーカ 
 ルもお願いしてしまおうという、大胆というかバカボンに失礼というか
 とってもナイスな(!)企画を用意しました。
 実はこの曲『舞踏会は終わった』は、本間くんの曲で、まさに28年前 
 には佐々木誠のボーカルでライブのメイン楽曲となっていたのです。
 レコーディングもされていないこの曲を、ベ−ス奏者バカボンに歌って 
 もらうというのは、非常に嬉しく且つ光栄なことです。
 ライブ演奏は久しぶりだったというのに、28年の時空を超えて、当時
 のイメージがそのまま蘇っていくような不思議な浮遊感が漂いました。
 バカボンの歌も素晴らしく、楽曲が紡いでくれる“バンドマン魂”に感  
 謝!感謝!感謝!です。
 バカボンありがとう!!
6 ねぢれ男
 これまた本間くんの曲。28年前から存在していた曲ですが、葡萄畑と 
 しての演奏はデモレコーディングまでで、サイドプロジェクトのメトロ 
 ポリスではライブ演奏してました。最近は、キラメク☆葡萄畑でアコー 
 スティック風味で演奏していた人気楽曲(?)でもあります。
 葡萄畑本体でやるのは28年ぶり、しかもアレンジは当時やろうとして
 うまく表現出来なかったRandy Newman風にしてみました。
 この感じはなかなか難しくて、もう少し何回も演奏していかないと完成
 形にはとどかないな〜と思いました。もっとライブをやり続けろという
 ことなのでしょう。頑張ろう!!
7 すじ子のブルース
 本来ポリリズム的なバッキングに乗せてアドリブでしゃべり捲るこの曲 
 今回は原点回帰です。シングル『ガキデカ!恐怖のこまわり君』のカッ                  
 プリング曲として発売された当時のままのアレンジと内容(歌詞&台詞     
 )で行こうということになって“日記を読む的パフォーマンス”となり
 ました。
 今思うと、井之頭公園を舞台に繰り広げられるこの『青ちゃんとすじ子
 のドタバタ劇』、広瀬正、筒井康隆、かんべむさしといったハチャメ      
 チャ&スラップスティックなSF作家の影響大だったのですね。
8 Satellite Love
 もともとは、佐々木誠がボーカル担当の曲ですが、今回は作曲者の私が
 歌わせていただきました。創った当初は10cc,Gino Vannelli,Milton
 Nascimento系な感じだった(アレンジも含め)のですが、今はRupert
 Holmes的バラード系になってきています。年齢(とし)のせいかしら。
9 夕飯は御仕舞
 ライブを終わらせるのにとても便利(失礼!)なこの曲。実は学生だっ
 たアマチュアのころから演奏しているのです。だから、演奏歴35年位
 ですよ。これは凄い。歴史あり過ぎってことですね。
 今回アレンジ少し変えてみましたけれど、気持ちは学生のままな感じで
 既視感バリバリ!!
 でも、とにかく強引にライブ終了です。

さあ、やっぱりアンコールです。またまたやるしかないこの楽曲。
10 ガキデカ!恐怖のこまわり君
 これは、何も言う事ありません。いつも、何かやり忘れるんです。
 今回は、イントロ直前の雄叫び『ンガー!』を言うの忘れました。
 もうがっかり。また宿題が残ってしまった。
11  Everybody Loves Somebody
 まさに恒例のこの曲。原曲は、シナトラファミリーのDean Martinが歌
 っていますが、本当に名曲です。
 出演者全員揃っての大団円。ゆるやか〜に締めくくられていきます。
 いや〜〜〜〜良かった!善かった!よかった!ヨカッタ!
 
みなさま、大変お疲れさまでした。
演奏に参加してくれた方々。スタッフとして協力していただいた方々。
ライブハウスの方々。そして、黄金週間直前の忙しい中観に来ていただいた方々。
本当にありがとうございました。大感謝!大感謝!大感謝!です。

私達、きっとまたやります。やるの癖になっちゃいましたから・・・・。
その時は、またよろしくお願いいたします。
それではまた。必ずお会いしましょう!!

写真は、内藤熱&オイルダラー・スペシャルと、葡萄畑ライブのラスト大団円の模様。
さらなる葡萄畑の写真は、この葡萄畑コミュでチェックして下さい。

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