広島で保育する！コミュの発達障害児の運動支援プログラム：こどもヨガ指導者育成のご案内

保育士、幼稚園教諭、療育指導者の受講がほぼ100％の
感覚統合をベースにした「ハピコミこどもヨガ」プログラム
指導者育成のご案内です。

現在、健常児と言われるお子さんが1割、8割がグレーゾーンといわれる
お子さんと言われています。

たとえば、お話をずっと聞いていられない子、年齢の割には感情が表に
でない子。言葉だけが突出して堪能である子。身のこなしがぎこちない子。
目が合わない子。

この子たちは診断はくだらないものの、
生きづらさを抱えています。「あっちにいかないの！」と先生が怒るだけ
では、まったく理解ができません。

この子たちの特性を理解し、心理学的なアプローチをすることで
保育が楽になり、こどもたちがぐっと伸びてきます。

東京では、保育園の運動プログラムとして通常の保育に取り入れられて
います。
広島では、グレーゾーンのお子さんに向けて少人数のクラス展開をしています。

2014年には広島東区でインストラクター養成講座と保育士向けに
気になるお子さんへの心理学的アプローチの研修を行います。

日程や内容について詳しいお問い合わせは、

mail:info@oyakoyoga.com
Hp:www.oyakoyoga.com

からお願いします。

基本的な身のこなしは、8歳までが敏感期。
保育の現場の先生方が早期に発見し、支援することでその子の一生が
代わってきます。