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平面スピーカー万歳!コミュのAnalysis Audio in Greek

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余りの嬉しさに自分の日記にのみアップして、こちらに書くのを忘れていた。
日記の内容を加筆修正して書かせてもらいます。

今季号のステレオサウンド誌にAnalysis Audioというギリシアの会社のOmegaという名前の
フル・リボンの2Wayが紹介されていた。

Apogee社がケンタウロスというハイブリッド型で失敗し、実質的に消滅してから
20年近く…。
それまでフルリボンの平面型でApogeeの後継たるメーカーは無かったと思う。
いや、モドキはあったのだけれど使い物になる代物では無かった…。

Analysis社はApogeeファンによる人間がオマージュではなく、ちゃんと20年前の製品
を改良して作り込んだらしい。

HPはこちら
http://www.analysisaudio.com/Main.htm

本国では4種類も出てます。どれもApogeeにクリソツ。
ただ、リボンの形が違う。同じ台形なのだが、Apogeeはウーハー内側の角度が床面に
対して垂直。
Analysisは内外の両角が80度弱で正台形とでも呼ぶ形になっている。
そして何故か、外側の下部にくり抜きがあってそこにAnalysisの意匠が入っている。
これは強度的にもデザイン的にも私には×。

サイズは皆Apogeeとはかなり違っているようだ。
我家のCaliper Signatureのサイズは122×70×6.4cm(実測)。

これに対し、日本未発売の下から二番目"Epsilon"は132×61×6cm、
最小の"Omicron" は112×61×6cm。

Epsilonは、全体的にスリムで背が高くなった感じだ。
http://www.analysisaudio.com/Epsilon.htm

このメーカー最上位機種のみ幅71cmで厚み7cmだが、他の3機種は幅61cm、厚み6cmで共通。

ウーハーの面積は、どれもApogeeに比べ小さくなった気がする。
20年をかけ、効率や特性は相当改善されているのだろうか?
フルリボン最大の欠点の低域がどんな音になっているか…?
そして、同時に最大の長所である「引きずらず、反応の良い低音」はどうなった
のか、
興味は尽きない。

20年が経ち、同じ物を作っても相当な値上がりはしているだろう。
Caliper Signatureの最終価格が確か66万円。
Epsilonでも2倍以上の150万円はするだろうな〜。高いな〜。
買えるかどうかは別として、製品があるというのは嬉しい。

本家アポジーが豪州で復活したとのレポートもあった。こちらも朗報だ。

どなたか、Analysisを聴いた人がいたら、是非情報お知らせ下さい。

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