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朗読音楽ライブ「横濱夢語り」 コミュの2006年9月16日 「横濱夢語りVol.12 ににんがはち−横浜最後のお座敷芸者 京子姐さん物語−」

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再演のお知らせせねば!
勝手に書かせて頂きますよ。もう2週間後です。
詳しくは7月3日の見てくださいね。再演ですから
きっと京子姐さんが沢山お話するんでしょうねぇ

2006年9月16日
「横濱夢語りVol.12 ににんがはち
   −横浜最後のお座敷芸者 京子姐さん物語−」

■開催日時:9月16日(土) 13:30開場 14:00開演
■会場:横浜市社会福祉センターホール 横浜市中区桜木町1−1
■入場料:前売り3,500円 当日3,800円
■出演:京子姐さん 金田賢一 桐山ゆみ 丸尾めぐみ 中村裕介

コメント(18)

たいちょ、ありがとね。管理人も私も不甲斐なくてすんませんです。
はい、京子姐の話と演奏をもっと聞きたい、という声に応え、合間合間に話を交えながら6曲くらいは演奏してもらう予定です。一応、演奏曲目や時間は決まってはいるのですが、京子姐は乗ると止まらなくなるからなあ…。ま、でもそれも良いかもしれませんね(^.^)
載せたのはいいんだけど
私仕事で行かれないのぉ〜(ToT)
だれか、録音でいいからしておいてくれないかなぁ
え〜?行けないの?>たいちょ♪
そう言う私も時間的に行けないかもしれない…。
(T_T)(T_T)(T_T)…たいちょにもハルモニにも前回来てもらっているのにまだ甘えている私です。
本当に行きたいんだよ〜(TT)
京子姐のパワーアップしたところ楽しみなんだからぁ・・・
でも14時からじゃ17時まで仕事だと行けないのだぁ
すっかり終わって打ち上げ中に・・・になって
悲しすぎるぅ

明白了 様
録音しちょくれぇ
あれまぁ〜、たいちょさん・・書いてくれてありがとうございます。ちょいと夏の疲れでへたばっていて、ミクシィを見れなかったうちに、皆さんありがとうございます。

今最後までがんばる1週間と思って、頑張ってチラシやポスターをいろんな店にまだ貼りに行ってます。


とにかくこの間は京子姐さんの三味線が少なすぎた。今回は、たくさんやってもらいます。普段の京子姐さんの喋りが出せるようにみんなで工夫しています。姐さんも気合が入っておりますぞ。三味線修理に出して、バツグンな調整でやってきます。

いつも京子姐さん見てて思うのですが、「ミュージシャンなんだなぁ〜」とか「時代が違ってたらギタリストだったかも・・・」てな風に見えるのです。三味線の弦で音の高さを移調していく様は、耳だけを頼りにプロそのもの。ホントかっこいい〜と思います。

そういえば、8月31日のtvkニュースハーバーに生出演しました。打ち合わせでは、話が暴走し、これはOAにはきついなぁという話も出てきたりで、生放送を心配したのですが、とんでもない!話が暴走するどころか、きちんと自分でまとめてて、打ち合わせで間違えていた話も、本番ではちゃんと自分で直してしゃべっていて、・・・・なんて!頭のよい人なんだろう!・・とえらく感心しました。その放送ではいえなかった話も、「横濱夢語り」の再演では、出てくると思いますよ。
 横浜夢語りの幕開けを飾る「横浜はじめて物語」。さまざまな?横浜のはじめて?を取り上げています。今回、初めて(シャレじゃないんです)そこに首を突っ込んでしまいました。いやいやなかなかどうして、16日のはじめて物語は密度が濃いですよ。題して「横浜花柳界の誕生」(でいいかなあ?)。元は平安時代の白拍子にルーツを持つ芸者ですが、今日のように芸で身を立てるようになったのは江戸時代からだとか。その幕末末期の横浜に突如として出現した花柳界! どうやって横浜に花柳界が形作られてきたのか…??? その誕生秘話やその後の変遷、花柳界独特のシステムなどをさまざまな事件とともに紹介していきます。
 そうか、京子姐さんは、こういう変遷を辿った横浜の花柳界の中を生き抜いてきたのね…。個人的に言わせてもらうと、こういう話を知ることにより、これまで以上に京子姐さんのたくましさを感じさせられました。京子姐さんを育んできた根っ子の部分です。どうかご期待くださいまし。
あーーー!明白了さんてば、そんなこと言ってぇ〜(TT)
いけない私をいじめるなぁ
明白了さんには、世話かけたです。
図書館でこの話を見つけた時には、やったぁ〜!してやったり!とか・・ほぼ自己満足の境地でした。

そんで、テレビの台本を書く要領で、表面づらをつなぎ合わせてまとめてみたら、明白了さんのするどいつっこみ!

それはそれはもう、グーも言えないほどのご指摘。
恐れ入りました。というか、文を書く人ってこんなにもすごかったんだと、奥の奥まで考えて、めちゃめちゃ広い知識で検証しなおすところなんか、・・・もう・・もう、感動!&感謝!

すっ、すばらしいものが出来そうですよ。

ごめんねぇ〜、たいちょ。
こんな話、1回きりじゃイやだ。ぜったいにまたやるからね。
明白了さんの、するどい突っ込み。
目に見えるようですな〜。
引き出しの中からいろんなモノが出てきますからね〜。
やはり行かねば!と言う気になってきたぞ〜!
 穴があったら入りたい…。本当にAKOさんやハルモニが言っているようだったらどんなにうれしいか。持ち上げ過ぎや(重たいのに)。思い描いているだけで実際には何もできんですばい。でも、素材はめちゃ面白い!! もっとうまく料理できたのでは…って歯痒くなるくらい。今回はお刺身で素材の活きの良さを味わっていただきますが、次はたっぷり時間をかけて、とことん素材の味を引き出すぞ!!  
次回に期待します〜(T-T)
  ガマン だァ
あ、重かったすか?>明白了さま
穴掘りましょうか?(爆)

ま、見てる者が感じたままですから(=^o^=)
ってなわけで。撮れたてほやほや打ち上げリポート!
さすがに公演中は撮れませんでした^_^;

?かんぱ〜い!の直後(実はシャッターチャンス逃した)
?いえ〜い!ペロ!な三代目
?飲み放題生ビールサーバーのマスターを実に楽しそうに遂行している石山氏(笑)

今回も無理して行った甲斐がありました。
京子姐さんの“まさにライブ”な、三味線&唄!
そして「横浜はじめて物語」(←遅刻して最初の部分聞き逃してしまいました)
裕介さんのLonely Night Lonely Bluesが時代を超え絡み付いてました。
どれもこれも口で説明できるものではありません。
是非、足を運んでその目で観て聞いてください。
来年の濱新ライブが楽しみです♪
京子姐、ますます元気!
そして私は(TT)
 おいでになってくれたみなさん、ありがとうございました。今回は来れなかった方も、応援ありがとうございました。無事、2回目の公演を終えることができ、みなさんに感謝!です。私的には、こんなに早く2回目をできたなんて夢のようです。できれば、あそこも変えたい、ここも直したい、という思いばかりが先に立っていたのですが、すでにこの作品は私の手を離れてしまったのだ、ということも実感しました。語り読みというのは、一人の思いだけで成立するものではなく、だからこそ気付くことが一杯あります。こういう機会を与えてくれた五本木さんたちに感謝! この経験を生かさなければならん、と自分を鼓舞しております。
 ところで、はじめて物語…。裕介さんの歌があんまりにもピッタリでビックリ!時代を超えてましたよねえ。開港時の話なのですが絶妙の選曲。
 はじめて物語に関しては、やりたいことが一杯見つかってしまいました。どうしよう…。あんまりあっちこっち首を突っ込んでしまうと自分の首が絞まってしまうのにねえ…。
次は!

11月18日[土]横浜市開港記念会館『横濱夢語り』

* 16:30開演
* 山崎洋子作『天使はブルースを歌う』
* 朗読/金田賢一・桐山洋子
* 音楽/丸尾めぐみ・中村裕介・小川浩史
* ゲスト/エディ藩 (ex.ゴールデンカップス)
* 前売3,500円/当日3,800円
* お問合せ・お申込みは横濱夢語りプロジェクト045-622-3324
* http://www.fbcfbc.com/yokohama/event.html

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