ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

就活ゼミmixiコミュのワンデーインターン

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今年、期間の短いタイプのインターンが人気のようです。
昨年も下記のような感じで沢山のインターンに参加した学生がいました。参考までに。


■インターンシップ先
・インターネット広告会社(1日間)
・医薬品メーカー(1日間)
・半導体メーカー(1日間)
・インターネットプロバイダ会社(2日間)
・システムインテグレーション会社(1日間)
・中古車販売会社(1日間)
・アミューズメント会社(1日間)
・印刷会社(4日間)
・旅行会社(1日間)
・化学品メーカー(1日間)
・クレジットカード会社(1日間)
・ソフトウェア企画会社(1日間)

■参加のキッカケ
就職サイトからの応募
私がインターンシップに参加した理由は、「多くの業界・会社・社会人・大学生に出会うため」です。"質より量"を意識して短期間のプログラムに手当たり次第に参加し、普段の大学生活では経験できない多種多様な経験を積みました。特に就職活動ということは意識せず、良い意味で“遊び”の視点も持ち、参加しました。

■インターンシップで経験したこと
全ての会社のプログラムのメインが、グループワークでした。ここでは、印刷会社の商品開発のインターンシッププログラム(4日間)のエピソードをピックアップします。
現存するとある菓子商品は、発売から20年経過した現在もコンスタントに売れ続けている長寿商品ですが、ターゲットが小学生低学年とその母親となっているため、少子化の続く今日の日本では厳しい状況となっています。

そこで、「ブランドはそのままで、新たなターゲットを開拓するような新商品を自分達のグループで開発し、企画書や模造紙を作成して最終日にプレゼンテーションを行う」という課題が出されました。

■インターンシップで得たこと
一言で言えば、「適応力」です。
グループメンバーは10人で、大学・学部・学科・年齢・性別もバラバラなメンバーが集められました。10人が同じことをしても仕方がないので、それぞれが自ら進んでリーダー・タイムキーパー・書記・市場調査・企画書作成・模造紙作成などの役割を買って出て、各自が自分の強みを生かしてグループワークを進めました。

また、「新しいターゲットを開拓する」という課題に対し、商品の情報・業界の現状・若者のトレンドなど自分達なりに必要な情報を考え、インターネットだけでなく実際にコンビニエンスストアなどの小売店に足を運んで価格の相場や陳列の現状なども調べ、10人が一丸となって新商品の企画を提案しました。
周囲の状況を把握して自分の役割を考え、必要とされているモノを自分達で考え・調べ・創るということは、簡単そうに思えて非常に難しいことです。インターンシップは仕事の「疑似体験」ですが、就職する前にこういった経験を通じて仕事への適応力を養うことは、他の就職活動生に比べて大きなアドバンテージとなるはずです。

そして何より、就職活動が終了した現在でも交流が続く友達の存在が、インターンシップの最大の賜物だと思います。

コメント(4)

初めまして(>_<)
まだ就活の実感がなくなんとなくすごしてしまってます…

就活サイトからのメールなどでよくくるワンデイインターン。
あれってやっぱりやるべきですか?

私は夏休みに10日ほど行きました。10日でやっと仕事内容や雰囲気がわかった感じでした。

ワンデイインターンは1日,もしくは2日しかなぃですよね?
そんな短期間でその企業や職種のことがわかるのでしょうか?
企業の職種のことはわからないかもしれないですけ。

けどすこしは仕事ってどういうものなのかがわかれば参加した意義は十分あると思いますよ
なにごとも経験ぐらぃの気持ちでしたほうがいいってことですね(>_<)
ありがとうございます♪
あと、一緒に参加した人から就活の意見が聞いたり、
色々できることや発見できることがあるかもしれないですよ♪
そういった繋がりができるものインターンの楽しみですよ。

もしよかったらこんど俺のとこにも遊び来てください(^_^)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

就活ゼミmixi 更新情報

就活ゼミmixiのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング