ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

工房絵【1992〜2009】コミュのstudioCOOCA 武蔵野美大の大学祭に出現!!!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
注意!表記の期間は10/28〜30は「10/29(土)〜31(月)」が正しい!です!

旧・工房絵の時代から続いている、武蔵野美術大学の石黒敦彦氏の講座とstudioCOOCAの交流は、
「講座の受講生がCOOCAの展覧会を美大の大学祭で開催する!」
という形に発展しています!
 昨年に続き、2年目となる今年は、芸術祭実行委員会の協力もあって、「五美大展」(首都圏の5つの美大の学生展)と並ぶ、目玉企画として開催されることになりました。
 お近くの方はぜひご覧ください!

武蔵野美術大学芸術祭
開催期間・・・2011年10月29日、30日、31日の3日間
開催時間 9:00 から 19:30 まで(完全退場 20:00)
展示企画時間 9:00 から 18:00 まで

アクセス
http://geisai.jp/about.php#access

Starlight Parade From COOCA
http://geisai.jp/exhibition-detail.php?id=395


工房絵からstudio COOCAへ、そして武蔵野美術大学芸術祭へ
Starlight Parade From COOCAを推薦する

 武蔵野美術大学芸術文化学科には「アートセラピー・福祉とアートマネジメント」という講座があり、アートマネジメントを学ぶ学生たちに、芸術療法の初歩的な体験の機会を提供したり、社会福祉とアートマネジメントの関わり方について世界的な同時性や、美術史的な視野も入れた講義を行っている。
 毎年、この講座ではstudio COOCA(設立2009)への団体見学と、そのレポート提出を課している。これは、私が研究対象としてきたCOOCAの前身「社会福祉法人湘南福祉センター・工房絵」(設立1992)の時代から、彼ら(スタッフ、絵画制作を志向する利用者)の大部分が新設のCOOCAに移籍した現在まで続いており、8年の交流の蓄積がある。
 紹介パネル「studio COOCAがやってきた!」にあるように、ここでは、60名以上の、美術の大学教育を受けたことのない、知的・精神的ハンディキャップを持つ人たちが、ディレクター役の職員とともに、美術・デザイン・演奏の分野で、活発で類を見ないパワーを持った表現活動を行っており、見学した多くの学生が刺激を受けてきた。

 この交流の中から、「芸術祭でCOOCAの展覧会を企画したい」という受講生のチームが現れ、昨年度の芸術祭において初めて展覧会を開き、大きな反響があった。今年も、前年の企画者、今年度の受講生、そして趣旨に共鳴する学生たちによって、大きな規模で開催されることになった。
 「芸術文化学科」でアートマネジメントという、造形制作よりも美術館でのキュレーションや展覧会企画者に近いことも学ぶ学生たちにとって、それほどCOOCAの作家たちの活動は魅力的であった。
 それが「福祉」とか「障害者のアート」という小さな規定には収まらないものであるからこそ、彼らは、展覧会の実施=マネジメントを通して、そのパワーを感じようとしている。

 社会の情報化が進み、印刷・映像・視覚メディアの極端な発達とともに、美術大学の外では、コミケやデザインフェスタのような、美術をめぐるプロとかアマチュアとかオタクという区分を越えた、強力で無名で膨大な表現活動のうねりが起こっている。
 Starlight Parade From COOCAの企画者たちは、こうした大きなうねりの1つとして、COOCAの活動に敏感に反応し、そのパワーを美大の「祭り」の中に解き放とうとしている。
 個別の作品だけでなく、「展覧会」全体も、彼らの表現として観ていただきたく、この展覧会を推薦いたします。

2011年10月
武蔵野美術大学芸術文化学科非常勤講師 石黒敦彦

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

工房絵【1992〜2009】 更新情報

工房絵【1992〜2009】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング