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路地バスマニアコミュのこれぞ路地の極み!!渋72渋谷駅東口−五反田駅

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路地専門の風格を感じさせる、ナローボディのバスで運用
が固定されている光景を目の当たりにすると、マニア心理
を刺激されます(おかしいですか!?)。どういうわけか、
私は狭い道をわざと選んで進んでいくような路線に魅力を
感じずにはいられないのですが、潜在的にこう思っている
人は、実は結構いるのではないかと思っているわけで、そ
れでこのようなマニアックなトピックを立ち上げてしまい
ました。
ということで、これからは1日に1本しかないような超マイ
ナー路線とか、裏通りを地味に走る路線など、マイナーに
こだわって話題を進めたいと思っていますので、よろしく
ご愛顧のほどお願いします。

さて、第1回を飾る狭い路地を走る都内の路線バスを語る
上で外せない路線といえば、
渋72渋谷駅東口−五反田駅(東急バス)でしょう。

大型車が集う渋谷駅東口のバスターミナルには不似合いの
中型車が、都営バスの「都01」の次に便利なポール位置を
キープして出発を待っている光景に魅力を感じた私は、早
速そのバスに乗ってみることにしました。

渋谷駅を出たバスは、途中恵比寿駅までは明治通りを南下し、
非常にフツウの経路からスタートしますが、恵比寿駅から
突然本領を発揮!!こんなところを曲がっていいの?といっ
た感じの信号もない所で突然左折をして、ここからは垂涎の
光景が始まります。
しかし、目的は恵比寿界隈の路地ではありません。恵比寿付
近でも少しは路地に入るのですが、本当の狙いはその先の
目黒不動尊にありました。
地元の人には「お不動さん」と親しまれている目黒不動尊。
実はこの参道や境内にバスが入っていくところがこの路線の
最大の魅力で、林試の森公園から不動尊門前までの区間で
ぐぐっと道幅は狭まり、
「こんなところ走ってしまっていいの?」と勝手な心配を
したくなるような、境内や参道にある商店街の軒先をかすめ
ていきます。写真は目黒不動尊で一度バスを降りて、狭い
道を無理やり入っていくバスをわざわざ待ち構えたものです。
不動尊門前を過ぎると道幅はまとも(道幅にまともも何も
ありませんが(笑))になるので、そこからはまた普通の
路線に戻るのですが、もし気になる人がいたらぜひ一度は
体験してみてください。

このほか、平日・土曜・休日の3本立てダイヤはよくある
パターンなのですが、この路線は平日・土曜・休日そして
「縁日ダイヤ」の4本立て。この縁日ダイヤについては仰天の
事実が隠されていたので、この話についてはまた次回という
ことにさせて下さい…。

写真1:目黒不動尊の境内を目指してきりきりと路地に切り
込んでいく渋72。
写真2:車両通行止の不動尊境内に、バスは首を突っ込ん
で行く。
写真3:境内での貴重なすれ違いシーン。境内には交通整理
員の詰所があって、普段は境内ですれ違わないように交通
整理を行うのだが、手違いがあるとこうした光景に出会う。
本当はこうならないように手腕をふるうのが腕の見せ所。
と詰所のおじさんは自慢していたのだが…。

コメント(15)

はじめましてー

私も渋72系統を乗りに行ったことがあります。
目黒不動尊の光景は感動ものですよね。
鉄道にはない、バスならではの風景ですよね。
こういう路線は本当にワクワクします。
こちらこそはじめましてー。これからも細々と続けて
行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

みねたぬさん
渋72はもう乗車済みですか。さすがですね(^^)
先月は縁日ダイヤの様子を写真に収められなかったの
で、今月押さえたらまたUPします。(それ以外の話題
ももちろん準備中ですけど…笑)
渋72以外でなにかいち押しの路線はありますか?
僕はいま、関東バスの烏01牟礼行なんかを狙ってます。
(渋72縁日ダイヤ)
前回にちらっと渋72縁日ダイヤについて触れましたが、
今日はその「縁日」についてです。

渋72は4本立てダイヤとなっていて、平日・土曜・休日、
そして縁日となっています。
毎月28日に行われる目黒不動尊の縁日があると、通常の
運行ルートである参道とその周辺の路地が、出店と人で
埋め尽くされ運休となるので、不動尊の手前である
「不動尊門前」と「林試の森入口」で系統が2つに分断
されるのがまた特徴となっています。
そして2つに分断された間を連絡する手段が、なんと
「徒歩連絡」。分断された2区間分を歩いて行かなければ
ならないという、他で見たこともない接続方法がとられ
ているのです。

たとえば手前の不動尊門前バス停で終点となり、乗継の
連絡乗車券をもらうと、特に林試の森入口ですぐにバス
に乗らなければいけないというわけではないので、
お不動さんの縁日を堪能した後に、参拝した後にでも
当日中に乗り継げば可能な状態となっています。

ということで、一度バスを降りて縁日を楽しみ、今川焼
とかあんず飴なんかを買って次のバスに乗り込むことが
当たり前となっているので、乗継後のバスはいささか
縁日帰りの高揚した雰囲気で出発するのがまた一つの
魅力ではないでしょうか。



写真4:縁日の風景。本トピック冒頭の写真1とほぼ同じ
位置で撮影したもの。これでは、バスが通れるスペース
などは全く存在しない。
写真5:目黒不動尊付近の運休区間の連絡はなんと
「徒歩連絡」である。写真は連絡乗車券の表と裏。
渋谷方面行きと五反田方面行きの2種類がある。
ただし道案内は縁日のある参道経由ではなく、裏路地
のルートとなっており、これが混乱の基となっていて
地図通りに歩く人を見たことはない。
写真6:側面の方向幕には、「徒歩連絡」の文字。
こうした接続形態をとる路線は他にあるだろうか。

写真7:バスのトピックなのに、車両写真が少な
過ぎるのもいけないので(^^)
「林試の森入口」付近の普通の路地で方向転換中の
姿をキャッチ。
「縁日」表示で渋72 五反田駅行となっているが、
実際はこのバスは途中の「林試の森入口」で折り返し
となる。
初めまして。

私は実家が「東京学園高校通り」バス停のそばなので、
フル規格の車体で運行している頃からよく知っています。
泉麻人氏の「大東京バス案内」でも取り上げられており、
(元)地元住人としてはとても嬉しく思っています。

5年前に独立して今は下町の住人になってしまいましたが、
実家に帰る度にまだ頑張っている姿を見て安堵します。
可能な限りいつまでも残しておいて欲しい路線ですね。
秋桜さん

はじめまして!!
コメントをありがとうございます。

最近、ネタのアップができていませんが、
がんばりたいと思いますので、よろしくお願い
します。

ご実家が「東京学園高校通り」の近くという
ことで、ただでさえ高級住宅地でいい所なのに、
渋72でも一番魅力的なエリアに実家があるとは、
とてもうらやましい限りです。

あのバス停は、とある民家の一角を借りている
ような感じで、
「ここの住人の人は、自宅前がバス停で便利
そうだなー」
なんてよく思っていました。
ご存知の通り、最近車両が置き換わりましたが、
路線はいつまでも残ってほしいですね。
>つっちーさん

確かにうちはバスの近づく音が聞こえてから家を出ても、
十分乗れるくらいの距離にあります。
でもやはり恵比寿・渋谷・五反田のどこに出るにしても、
駅の手前で渋滞で待たされるので時間がかかってしまい、
結局元競馬場まで歩いて目黒へ出ることが多かったです。

目黒不動尊や茶屋坂など路地バスの魅力は尽きませんが、
20年前から全く改善されずに放置されている渋滞だけは、
何とかして欲しいものです。
★つっちーさん

このコミュ嬉しいです!私も同好者です!
泉麻人氏の大東京バス案内が好きでこの路線も乗りました
キーワードは 詰所のおじさん がいる路線ですね!

私の住んでいる城西地区では昔は詰所が多かったのですが
最近は少なくなりました

今残っているのは 石神井公園→阿佐ヶ谷(阿50)線の
上石神井1丁目付近ですかね〜 早稲田通りがエグイです!

今後も情報交換よろしくです!
★イーチコさん

さっそくのコメントありがとうございます!

他のエグイ狭隘区間としては

?つっち〜さんもお奨めの
関東荻40立教女子学院線の久我山〜立教女子間
ここは高校時代のマラソンコースでもありバスが来ると・・
バスがマラソンの後ろで徐行してました!

?西武吉60成増〜吉祥寺線の上石神井駅付近と
三軒寺〜三原台一丁目間

?関東荻60宮前三丁目線の宮前三丁目〜荻窪小学校間

?関東荻51荻窪団地線の団地口〜荻窪団地間
ここは団地口で誘導員がバスに乗り込み終点での
転回を補助・帰りの団地口で降り信号のない交差点を補助します

以前は関東中36吉祥寺〜中野線の柳窪〜五日市営業所間
も 誘導員 が常駐するほど狭かったですね

あとちょっと古いですが関東阿01阿佐ヶ谷〜中村橋(豊島園)線で
中杉通りができるまでの阿佐ヶ谷の転回路はチョーエグかった! (東京人に当時の写真が載り、めずらしく泉麻人さんが場所の特定をミスってましたが・・・)
★イーチコさん

確か・・交通博物館で泉さんが<豊島園>行きの方向幕
をつけたボンネット型の関東バスの写真を発見した時のものです
半年くらい前ではないかと・・・確か交通博物館特集か何か・・
□サムタイムさん

1年前にアップしたネタだったもので、いつのまにかコメントを頂いていたにも関わらず、
返信が遅くなりまして大変失礼いたしました!!

最近は続々と狭隘道路が改善されてしまい、寂しい限りです。
詰所に到っては、本当に数えるほどの箇所になってしまいまいたね…。

私の実家は早稲田通り沿いということもあり、道に立っている
おじさん(正式名称は何というのでしょうか?交通整理員??誘導員???)
には異様に反応してしまいます(笑)

以前は、わんさかバス車両がくるのを、ものすごい職人技でさばいている大泉学園駅北口付近が超熱い感じでしたが、ここも駅前の整備でもう「おじさん」はいないのかも知れません…。

これからも、ネタを絞って細々と続けてまいりますので、
よろしくお願いします。
□イーチコさん

いつもコミュニティを楽しく拝見させて頂いております。

実家は早稲田通り沿いで関東バス阿45の沿線なのですが、
(お伊勢の森付近です(^^))
阿50になる前の高50時代に、よく旧早稲田通り・八成橋より
先の狭隘道路に魅力を感じて、父親にバスに乗せてもらって
いたのを思い出しました。
当時乗ったバスは「6112」で、当時の超最新バスで、阿50の
廃車直前車両ばかりが集まっていた状況とはかけ離れて
いたと、子供心に強烈に記憶が残っています。

しかし祖母に昔の話を聞くと、僕が生まれる前は実家前が
「超・狭隘道路」状態で、お伊勢の森付近から早稲田通りが
ぐっと狭くなり、お店の軒先をかすめながらガリガリとすれ
違っていたそうです。
(車両は2代前の3000代といった感じですかね。)

渋72ですが、非ノンステップ車が淘汰されてしまったのですね。
でもあの路線は、確かに中型車両も魅力の一つですが、経路
自体が強烈な魅力を放っているので、ノンステップ車でも
末永く維持してもらいたいものですね。

イーチコさん、今後も引き続きよろしくお願いします。

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