槇原敬之を崇拝する会コミュのマッキー考察

今日、弟とマッキーについて話をした。

弟いわく、「あれだけ恋愛を大上段に構えずに、日常に些細な出来事で表現できる人はいない」と。

たしかにそのとおりだと思う。

あのﾒﾛﾃﾞｲー、歌詞、人を魅了してやまない。

まさしく、日本のエルトン・ジョンですね。

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 11月15日 13:31

マッキーについて、周囲の人と話をすると必ず出る疑問。

マッキーのあの歌詞(恋愛対象)は『同姓？』『異性？』
どうなんでしょう？

私は男性でも女性でもいい派です。関係ないです。

本当に心がキューっとなるような歌詞。そして歌声。
マッキーに癒されてる現実だけで満足です。

いいですよね～。

[2] mixiユーザー 11月15日 18:45

るりるり様

私が思うに、マッキーは「男」と「女」の間を描き歌っているのではなく、「人間」の持ってる感情として歌っているのではないでしょうか？

たぶん、マッキーのファンって、あれがマッキーの経験から来ているのかどうかということを、聴いているときには考えられないと思います。

だって、誰もが彼の歌に、自分を重ねて、時には過去を思い出し、時には現在を照らし合わせ、時には未来に思いをはせていると思うからです。

るりるり様が書かれているように、「槇原敬之」という一人の人間が歌い上げる曲が聴ける現実で、ほんと充分満足ですよね！

けれど、ほんと、どうすれば、あのような歌詞を紡ぎ出せるのか、うらやましい限りです（笑

[3] mixiユーザー 11月16日 11:16

小倉競馬場馬券大王さま

さすがに深いです。
そうですよね～(妙に感心)

脱帽!!

[4] mixiユーザー 11月16日 13:50

るりるり様

「心がキューっとなる」。まさに的を射た表現ですね！

ほんと癒されてます。。。

[5] mixiユーザー 04月12日 22:54

小倉競馬場馬券大王さま
笑っちゃいました。私もよくやります。
私の場合は妹ですが…マッキー考察。。。
槇ドラをしてて
「なんでいい曲なんだろう」から
まず話は始まり、とりとめもなく
マッキーに思いをはせ、結局行き着くところは同じ
「やっぱりマッキーはいいです。」
なんどマッキー考察をしても始まりと同じは
毎回変わらないのに、なぜかマッキー考察は
面白いです。実はその間のことなどはあまり
覚えてなかったりします。

[6] mixiユーザー 04月14日 00:35

>蒼様

うーん、結論はたしかにいつも同じなんですよね（笑）

ただ、ほんと、どうやったらあの歌詞がでてくるのか。

永遠のなぞだよなあ。

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