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小説を書こう!!コミュのSS『AI〜僕〜』

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本当は知っていた。
ただ知らないふりをしていただけだった。
君と僕。
二人は同じ存在であることを。

「嫌いだ」
僕「加賀見 凉」の第一声がそれだった。
初めて会い、一目見た時から別の存在なのだと意識しはじめていた。いや、特別な意識は無く、無意識のうちに敵意をむき出しにしていた。まるで、習い事を強要された子供のように、嫌悪感をそいつに向けていた。

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