The Whipping Boy (Sid Fleischman)
自分の名前すら書く事ができないおバカでワガママな王子様と、その王子様のかわりにお仕置きを受けるwhipping boyの冒険物語です。
とんでもなくわがままでマナーも分からない、字も書けない王子ですが、少しずつ変わっていく姿が微笑ましいお話でした。
悪者の名前も面白い♪
WIKIPEDIAより
A whipping boy, in the 1600s and 1700s, was a young boy who was assigned to a young prince and was punished when the prince misbehaved or fell behind in his schooling.
http://en.wikipedia.org/wiki/Whipping_boy
よこちゃんさん
分かります!私もFrog and Toadのシリーズはかなり気に入って何回も図書館で借りては返してを繰り返して、一冊まるまる写したり、今は購入した私のFrog and Toadがそばにいます♪
レビューの件は、せかすつもりは無かったのですが、アレモコレモと言ったら結果せかしてますよね。。。申し訳ありません。
Artemis君シリーズは全く知らなかったので、すごく興味津々で、、、(笑)
キッシーさん、こんにちは 確かに、間違いなさそうです。さすがNewbery賞 実は今回、Newbery賞以外にカーネギー賞受賞作品も借りてきたのですが、
(いつも借りすぎるほど借りてきます)
カーネギーの方がずっとレベルが高く感じました。
(Watership down、とても楽しみにしてたけどあっというまに撃沈。
The Ghost of Tomas Kempe、無理して読んでみたけど、20ページほど残して返却、、、。)
ボキャブラリーの大切さを再度思い知らされてます。
多読でボキャブラリーを増やそうとするには、まったくレベルが足りてないことと、私のレベルではかなり効率が悪い事に(やっと?)気がつき、最近、語彙強化を図ろうと試行錯誤してます。
DUOでも買ってみようかなぁと。。。ウーン。
英語の言い回しが面白いです。特に否定の形。文法では「一度否定を使ったらそれ以外のところには使わない」と習ったはずなんですが、“I don’t hardly never bother with the drawing-room.” なんて平気で言っちゃいます。田舎っぽいのか、古いのか、この作者の癖なのか、今度イギリス人に聞いてみようと思っています。
さて、Teacher Man はお金をためてアメリカへ渡ったフランクが、いろんな職業や軍隊経験を経てから、高校の教師として過ごした30年間の物語。前作同様、おかしい話、悲しい話、ジーンとくる話がいっぱい詰まっている。彼が主に教えたのはニューヨークの下町の、ガラの悪いやる気のない生徒ばっかりの高校。でも後になって、エリートばっかりの高校でも教えることになる。レベルの低い学校だと、教える以前のごたごたが大変だし、レベルが高いと、今度は授業の準備や添削が大変。そんな中、フランクがどんなふうに生徒と過ごしていったかが描かれている。「トイレが詰まったから休みました」「弟が宿題におしっこかけちゃった。」生徒たちがニセのいいわけ手紙ばっかり持ってくるので、開き直って授業でいいわけ手紙を書かせたり、料理のレシピを朗読させたり、、、、。私も”Teacher Man” のはしくれなので、余計に面白かったんだと思う。名ストーリーテラー、 Frank McCourt の語り口に引き込まれてしまう一冊だ。
http://www.amazon.co.jp/Teacher-Man-Memoir-Frank-McCourt/dp/0743243781/ref=pd_cp_b_2_img
"How can such a hard man be so gentle?" she asked wonderingly.
"If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive."
Pete Seeger、私はPeter Paul & Maryで良く聴きました。Where Have Flowers Gone?とか、If I Had A Hammer.とか。
近年ではRy Cooderが取り上げてますね。My Name Is Buddyとか、Mavis StaplesのWe'll Never Turn Backは気に入っていただけるかも知れません。あまり参考にはなりませんが、私の日記。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=774039724&owner_id=6901223
ウディ・ガスリーのBound For Glory 、途中でわからなくなって読むのを止めてしまったのです。
ハリーポッターの最終巻も中断しています。
Silver wedding by Maeve Binchy
あるカップルの銀婚式の話。軽い短編かと思いきや、けっこう重たい話で、銀婚式を祝うカップル、その子供たち、招待される友人たちが、それぞれ人生に問題を抱えている。各章、ひとりひとりの問題が描かれるのだが、最後のパーティーでそれが見事に一つにまとまる。アイルランドの田辺聖子、Maeve Binchy はやっぱりうまいなあ。
Farmer Boy by Laura I.Wilder
大草原の小さな家シリーズの1冊。これはローラのご主人になる人の少年時代の話。貧乏なローラたちの暮らしとは全く違う、裕福な農場の話で、ごちそうの描写はなかなかのもの。でも、一家はそのごちそうを食べられる生活を維持するため、ほとんど一年中働きづめだ。ローラのシリーズはどの巻もびっくりの連続だけど、これもある意味でびっくりする話だった。
Howl’s Moving Castle by Diana Wynne Jones
ご存じ「ハウルの動く城」の原作。映画とはかなり違っている。ハウルの弟子のMichaelは子供じゃなくて青年だし、荒地の魔女もばあさんになってついて来たりしない。こっちのほうがシンプルでわかりやすかった。ハウルのハンサムぶりは映画でも感じが出ていたけど、、、。一番おもしろかったのは、ハウルは実はウェールズの大学院生で、魔法の研究をしているうちに、別の世界で魔法使いになってしまった、という設定になっているところだった。
Emily of New Moon by L.M.Montgomery
赤毛のアンの作者のエミリー3部作の1冊目。モンゴメリーファンの間では、こっちの方がアンシリーズより、より作者の実体験に近いと、人気があるらしい。私は風景描写はあんまり好きじゃないのでとばしながら読んだが、お父さんが亡くなった後、古い農場に引き取られて暮らすエミリーの生活が、お父さんへの手紙という形で綴られていく。続きも読みたくなる面白さだ。
赤毛のアンシリーズももちろん面白いが、私のお気に入りはあまり知られていない、Jane of Lantern Hill (丘の家のジェーン)だ。ひとりで家事を覚えてこなしていくジェーンが、生き生きと描かれていて、こちらもお勧め。