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JOBRIATHコミュのMusic Life

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古本を漁っていたら記事を見つけたのでアップしますね。ウッシッシ
(それぞれクリックで拡大できます。)指でOK

コメント(6)

1975年4月号P148
特別企画ニューヨークのロック・シーンは今…
ニューヨーク・ロック・シーン その長く熱い道程
文・水上はるこ
……以下アップした記事の前後の抜粋…

●ニューヨークの灰色の空の下に何が起こったか?

50年代に全盛をきわめたビート・ジェネレーションの詩人たちの中にも、
彼らの魂のよりどころであったグリニッジ・ヴィレッジの風俗化と、
ニューヨークという都市の崩壊に幻滅を感じ、新しい創作の場を求めて
ウエストコーストに移動した一群がかなりの数にのぼった。

60年代に入ると、アメリカの各地から流れてきた若い詩人や
ミュージシャンたちで、ヴィレッジのコーヒーハウスは50年代とは
異なった活気に満ちあふれていた。
無名の詩人やミュージシャンのたまり場となり、
そんな集団の中から気のあった仲間どうしがバンドを結成し、
ニューヨークのフォーク・シーンはその混沌の中から、
少しずつ形を整えつつあった。

●そして最も異様で暴力的な音が生まれた。

70年代、レイド・バックの時代に、ニューヨークの住人たちは
刃物の上に細い綱を渡してそこを歩いて行くような、そんな生活を好む。
売春婦。ジャンキー、異常性格者、アル中老人、ホモ、チェーンギャング……
ありとあらゆる悪が雑居するニューヨークに、もっとも個性的で、
もっとも力強い、もっとも魅力的な__西海岸の人々に言わせると、
もっとも異様な、もっとも暴力的な気ちがいじみたロックがある。

●ニューヨーク、飲まずにいられない毒薬の味

ニューヨーク・ロックの黄金時代は三たびめぐってきたが、
それは私たちが想像する華やかさとはほど遠い、
あまりにもむくわれない、悲惨なものなのである。
ニューヨーク的なるものに執着するあまり、
個性を異にするアメリカの他の都市に妥協する事をいさぎよしとせず、
ローカル的な人気以上のものは望まないようだ。
それゆえ、彼らの音楽はますます偏狭で、
パラノイア的なものになっていくのである。
画像左:1974年6月号P78の広告

ピエロか!狂気か!エルトン・ジョンが絶賛する謎のジョブライアスとは?
到来する宇宙時代のスーパースター現る。はるか彼方7,000年後の超未来から
突然変異の如くやってきた、恐怖の才能をもつ異色のアーティスト。
その過去は一切謎に包まれ性別すら判然としない。パントマイムを見事にこなし、
画家としても輝く才能をもつ彼は、ロックアートの舞台芸術性を頂点まで高め一大センセーションをまき起こしている。

画像中:1974年6月号P204の「謎のジョブライアス」のレビュー

画像右:1974年10月号P220の「退廃の街角」のレビュー
画像左:1974年7月号P47のグラビア

画像中:1974年11月号のグラビア

画像左:1974年10月号P220の記事
水上はるこさんによる7月24日ボトム・ラインのライブレポートが書かれています。(生で見れたなんて羨ましい!)
1974年12月号P183

5月に鮮烈デビューを飾り、さんざん持ち上げられた挙句
結局年末には色もの扱いって...泣き顔



なつかしい!
ありがとうございます。

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