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George Mraz ジョージ・ムラーツコミュのLive Report of Manhattan Trinity Concert

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私、個人の日記より抜粋です。

今回は、Manhattan Trinityでの出演♪

曲目は以下の通り
Manhattan Trinity Live At Zankel Hall
1, Love Letters (V.Young Arr.By Cyrus Chestnut)
2, Charade(Mancini Arr. By Cyrus Chestnut)
3, Johnyman's Due(Cyrus Chestnut)
4, Autumn Kisses(George Mraz)
5, Unknown Ballads
6, Wisteria(George Mraz)
7, NTB(Lewis Nash)

Encore
Cup Bearers(Tom McIntosh)

1.2の曲については、アルバム同様のアレンジ。三人のソロが冴え渡ってました。
3は、この前のイゴール・ブットマンとManhattan Trinityでも聞いたサイラスのオリジナル。最近のサイラスのお気に入りなのでしょうか?
4番目で、ジョージは宣言通り「Autumn Kisses」を持って来てくれました。
毎回かならず入れる最初の無伴奏ベースソロに、今回は「It Might As Well Be Spring」のテーマを引用。洒落っ気溢れるソロの後に、あのコンテンポラリーなボサノバが始まります。この曲は、最近のジョージのオリジナルで公式録音はされていない曲です。
早く、皆の目に触れる形で録音が残ればと切に願います。
次のバラードは、このバンドの十八番なのですが、毎回MCを聞いても聞き取れないタイトルの曲です。鷲見ません・・・

6曲目は、ジョージの最も録音の多いオリジナル「Wisteria(藤の花)」。
今回はジョージお得意のアルコによる無伴奏ソロからではなく、サイラスの躍動感溢れるピアノソロからイントロ。
アレンジは、いつものバイテンのラテンになってと言うパターンですが、ソロでジョージは3フィンガーを多用。高速フレーズが会場を沸かしました!

ラストは、ルイス・ナッシュのオリジナル「NTB」
コレは、三人を表しているらしく。NashのNとTはサイラス(「理由は、長くなるから」と説明なし/笑),Bはジョージを意味する(バウンスのBとも言っていたが、スバチェラのBとも言っていた/笑)
ようです。

キメとダイナミクスが効いたいかにもドラマーらしいオリジナルでした。


アンコールは、トミー・フラナガンの愛奏曲の一つ「Cup Bearers」。
アンコールにこの曲を持って来る所が、バッパー泣かせです。
ジョージ・ムラーツ、ルイス・ナッシュは80年代のトミーフラナガントリオで初共演して以来の仲。二人がこの曲を覚えているのは当然のこと。
サイラスも演奏歴があったのでしょう、変則テーマのこの曲を見事に3人とも弾ききっていました。

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