えー頑張って”夏の思い出”妄想を作ってます。。
出会いから、作ってる為・・長い！！
夏までに終わらない！！笑
ってことで、３部構成にします！！
なんか・・文とかは、下手なので・・
俺のここまで書いた妄想を楽しんでください（＾＿＾；）
では、どーぞ♪
この夏…俺は、忘れられない恋をした…
ミ−ン ミ−ン
とある家で
彼女がいない2人ヨシヨシと悠介がいたは・・・
親友・悠介（仮名 以下 ゆ）
ゆ「あぁ〜せっかくの夏休みだってのに、つまんねぇ〜。」
よ「女の子と、海とか行きてぇ〜。」
ゆ「だよな〜・・・・・よし！じゃ、海行くぞ！！沖縄！！」
よ「はっ！？」
ゆ「女の子は、観光・ビーチって事でかなり開放的になってるはず！！そこを狙うぞ！！」
よ「おおぉ！！グットアイディア！！沖縄決定！！」
よ＆ゆ「よーし！待ってろよ！可愛い子ちゃん達！！」
となかば、強引な思いつきで沖縄へとたびだったのだった・・・
・・・・・・・・・そして、沖縄へ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・一泊２日の旅が始まった・・・・・・・・・・・
短っ！！！！ｗｗ
空港から下りると、南国かと思わせるような熱気が漂っていた
ゆ「おお！やっと着いたぜ！」
よ「さすがに、暑いな・・・。」
ゆ「よし！俺達に、残された時間は短い！！さっそくビーチに行くぞ！！」
よ「イエッサー！！」
っと、淡い期待を胸に走り出そうとしたその時
ドンッ！！
よ「グヘッ！！」
？？「キャッ！！」
前を見ると、女の子にぶっかったみたいだった
よ「あ、すいません。前見てなかったもんで」
女の子「あ、いえ、こちらこそすいません！」
と一瞥して、走ってく彼女
よ「・・・可愛い子だったなぁ・・・地元の子かなぁ・・・」
ゆ「おいー。何してんだー早く行くぞ！！」
・・・・・・そして、ビーチに・・・・・・・・・
そこには、いろとりどりの布をまとったの女…
いやいや、いろとりどりの素敵な女の子が…
ゆ「おおぉ！！さすが。沖縄水着ギャルがいっぱい☆」
よ「こ、これが沖縄マジックか！！」
ゆ「よし！！これだけ、いれば一人ぐらい引っかかるだろ！！行くぞ！！」
よ「イエッサー！友よ！！」
と、親友と共に走り出した！！
ゆ＆よ「ねえねえ。彼女達・・・」
女「ごめんー彼ときてるから」
女「えーまじキモイ！！」
「ハァ？」 「鏡見たことある？」 「てか、氏ね」
が、なかなか引っかからない
しかし！！次の子が☆
よ＆ゆ「ねえ、彼女☆俺らと遊ばない？」
女「えーどうしようかな？」
ゆ「いいじゃん☆遊ぼうよ♪」
女「なにして遊んでくれんのー？」
よ「そりゃー来てくれれば分かるよ☆
チョンチョン
よ「ん、誰だよ？今、忙しんだよ！」
と振り向くと、そこには
…あんた…ボブサップですか…？と聞きたくなるよな男がいた
大柄な男「人の女に何やってんのかなにいちゃん達？」
・・・サア−（血の引く音）
…
……
………
ボロボロ…
ゆ「死ぬかと思ったな…。」
よ「あぁ…」
ゆ「もう、戻ろうか。」
よ「あぁ…」
トボトボ…
肩を落とし浜辺を去る２人
今日の夜は、反省会だなと話しているとその時…遠くから声が
？？「と、通してください！！」
よ「うんっ？なんか、聞こえなかった？」
ゆ「へっ？聞こえた？」
よ「ちょ、俺行ってみるわ！」
ゆ「俺、疲れたから先行ってるぞ…」
声のする方へ行ってみると…
女「あ、あの急いでるので通してくれませんか？」
ガラの悪そうな兄ちゃん「いいじゃんかー！遊ぼうぜ！」
見ると空港でぶっかった女の子が絡まれている…
女「あ、あの本当にお願いします。」
兄ちゃん「お、〜困った顔も、可愛いねぇ〜☆」
ここは助けなければ！！
よ「おい！何やってんだ！」
男「あぁーん！なんだーてめぇは、邪魔すんなよ」
よ「彼女こまってるだろ！」
男「てめぇ、ぶっ殺すぞ！！」
…や、やばい…目がマジだ…
よ「あっ！！」おまわりさんーこっちです！！
男「な、マジかよ！？ヤベェ！！」
と男は、一目散に逃げて行った。
よ「（…殺されるかと思った…。）」
女「あ、あの。」
よ「あ、また会ったね！大丈夫？」
女「は、はい。あ、ありがとうございました！！」
とお礼をし、走って行ってしまった……。
よ「あー行っちゃった・・・。」
ガクッ・・・
よ「しゃーない。アイツの所もどるか。」
ゆ「どーだったー？」
よ「いや、俺が行った時には誰もいなかったよ。」
ゆ「だろなー。ちょうどよく、女の子が男に絡まれて助けるあげるシュチエーションなんてないよなー。」
よ「……。」
ゆ「んっ？どうした宿行くぞ。」
と今回はここまです（＞＜）
次の更新は、まだ未定です・・。
出会いから、作ってる為・・長い！！
夏までに終わらない！！笑
ってことで、３部構成にします！！
なんか・・文とかは、下手なので・・
俺のここまで書いた妄想を楽しんでください（＾＿＾；）
では、どーぞ♪
この夏…俺は、忘れられない恋をした…
ミ−ン ミ−ン
とある家で
彼女がいない2人ヨシヨシと悠介がいたは・・・
親友・悠介（仮名 以下 ゆ）
ゆ「あぁ〜せっかくの夏休みだってのに、つまんねぇ〜。」
よ「女の子と、海とか行きてぇ〜。」
ゆ「だよな〜・・・・・よし！じゃ、海行くぞ！！沖縄！！」
よ「はっ！？」
ゆ「女の子は、観光・ビーチって事でかなり開放的になってるはず！！そこを狙うぞ！！」
よ「おおぉ！！グットアイディア！！沖縄決定！！」
よ＆ゆ「よーし！待ってろよ！可愛い子ちゃん達！！」
となかば、強引な思いつきで沖縄へとたびだったのだった・・・
・・・・・・・・・そして、沖縄へ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・一泊２日の旅が始まった・・・・・・・・・・・
短っ！！！！ｗｗ
空港から下りると、南国かと思わせるような熱気が漂っていた
ゆ「おお！やっと着いたぜ！」
よ「さすがに、暑いな・・・。」
ゆ「よし！俺達に、残された時間は短い！！さっそくビーチに行くぞ！！」
よ「イエッサー！！」
っと、淡い期待を胸に走り出そうとしたその時
ドンッ！！
よ「グヘッ！！」
？？「キャッ！！」
前を見ると、女の子にぶっかったみたいだった
よ「あ、すいません。前見てなかったもんで」
女の子「あ、いえ、こちらこそすいません！」
と一瞥して、走ってく彼女
よ「・・・可愛い子だったなぁ・・・地元の子かなぁ・・・」
ゆ「おいー。何してんだー早く行くぞ！！」
・・・・・・そして、ビーチに・・・・・・・・・
そこには、いろとりどりの布をまとったの女…
いやいや、いろとりどりの素敵な女の子が…
ゆ「おおぉ！！さすが。沖縄水着ギャルがいっぱい☆」
よ「こ、これが沖縄マジックか！！」
ゆ「よし！！これだけ、いれば一人ぐらい引っかかるだろ！！行くぞ！！」
よ「イエッサー！友よ！！」
と、親友と共に走り出した！！
ゆ＆よ「ねえねえ。彼女達・・・」
女「ごめんー彼ときてるから」
女「えーまじキモイ！！」
「ハァ？」 「鏡見たことある？」 「てか、氏ね」
が、なかなか引っかからない
しかし！！次の子が☆
よ＆ゆ「ねえ、彼女☆俺らと遊ばない？」
女「えーどうしようかな？」
ゆ「いいじゃん☆遊ぼうよ♪」
女「なにして遊んでくれんのー？」
よ「そりゃー来てくれれば分かるよ☆
チョンチョン
よ「ん、誰だよ？今、忙しんだよ！」
と振り向くと、そこには
…あんた…ボブサップですか…？と聞きたくなるよな男がいた
大柄な男「人の女に何やってんのかなにいちゃん達？」
・・・サア−（血の引く音）
…
……
………
ボロボロ…
ゆ「死ぬかと思ったな…。」
よ「あぁ…」
ゆ「もう、戻ろうか。」
よ「あぁ…」
トボトボ…
肩を落とし浜辺を去る２人
今日の夜は、反省会だなと話しているとその時…遠くから声が
？？「と、通してください！！」
よ「うんっ？なんか、聞こえなかった？」
ゆ「へっ？聞こえた？」
よ「ちょ、俺行ってみるわ！」
ゆ「俺、疲れたから先行ってるぞ…」
声のする方へ行ってみると…
女「あ、あの急いでるので通してくれませんか？」
ガラの悪そうな兄ちゃん「いいじゃんかー！遊ぼうぜ！」
見ると空港でぶっかった女の子が絡まれている…
女「あ、あの本当にお願いします。」
兄ちゃん「お、〜困った顔も、可愛いねぇ〜☆」
ここは助けなければ！！
よ「おい！何やってんだ！」
男「あぁーん！なんだーてめぇは、邪魔すんなよ」
よ「彼女こまってるだろ！」
男「てめぇ、ぶっ殺すぞ！！」
…や、やばい…目がマジだ…
よ「あっ！！」おまわりさんーこっちです！！
男「な、マジかよ！？ヤベェ！！」
と男は、一目散に逃げて行った。
よ「（…殺されるかと思った…。）」
女「あ、あの。」
よ「あ、また会ったね！大丈夫？」
女「は、はい。あ、ありがとうございました！！」
とお礼をし、走って行ってしまった……。
よ「あー行っちゃった・・・。」
ガクッ・・・
よ「しゃーない。アイツの所もどるか。」
ゆ「どーだったー？」
よ「いや、俺が行った時には誰もいなかったよ。」
ゆ「だろなー。ちょうどよく、女の子が男に絡まれて助けるあげるシュチエーションなんてないよなー。」
よ「……。」
ゆ「んっ？どうした宿行くぞ。」
と今回はここまです（＞＜）
次の更新は、まだ未定です・・。
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