やっぱりオードリーはめちゃ可愛くて素敵
それを元にした映画「オーメン」は6/6午前6時に生まれた悪魔の子ダミアンをめぐる物語
シリーズ化されリメイク化もされました📽
「ローマの休日」のグレゴリー・ペックが主演のダミアンの父を演じてたこともあり何となく気品が感じられオカルト映画やホラー映画によくある"見せ物"的な煽るような演出は極力抑えられています
06-6214-2211
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コメント(144)
今は、ふんだんにＣＧ技術を駆使したハリウッド映画。かなり人気の作品もあり、爆発的な興行収益を記録したり。
でも今後何十年先までも語り継がれる作品って、どれだけあるのかは定かではありません。
『ローマの休日』は１９５３年の作品。もう５４年が経っている。
モノクロで、ＣＧや高度な特撮もない。効果的なサントラもない。
あるのはオードリーとＧ・ペックとＥ・アルバートの卓越した演技とストーリーの素晴らしさ。
今のハリウッド映画とは比較にならない程のシンプルさ。ホンモノと言うのは一時の人気に左右されることなく［オスカー獲得数や興行収益］、永く人気を博するものだと思います。
『ハリーポッター』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』にどんなに夢中になっても『ローマの休日』の存在を忘れるわけでもない。
私たちが『ローマの休日』にいつまでも魅了されるのは、お仕着せや偽りのない、ホンモノの何かをそこに認めるからだと思います。
またこの作品でいきなりデビューを飾った、オードリーという妖精の演技。オスカーを獲得したから素晴らしいのではなく、新人らしく溌剌とラブコメディを演じ切った姿。その類い稀なる可憐さと清楚な美しさに魅了されるのは言うまでもありません。
『ローマの休日』を何十年前に観た人でも、今年初めて観た人でも、必ず同じ感動を分かち合える…時代や世代に左右されない。この作品の大きな特徴です。
記者会見で見せた、アン王女が最後にジョーを見つめる表情、絵にしようと思ってもどんな名匠でも決して描けない気がします。あの微笑みの奥に潜む感情は『ローマの休日』を観た人間の心の中でしか再現されないように思えます。だから私たちは、この作品をいつまでも見続けるだと思います。
それだけこの記者会見で見せたオードリーの名演技は、アン王女のティアラように煌めいていました。
ヾ(=^▽^=)ﾉ観たよーん♪
金曜日の夜中、さあ寝ようと思ってエアコンのリモコンのスイッチをバシッ…
(・・;)ん？テレビにスイッチが…
間違えてテレビのリモコンのスイッチを「オン」にしちゃたみたい。
チャンネルを回してみると…
w(°0°)wオードリーが映ってる！
『ローマの休日』だ、しかもオードリーが日本語喋ってる！びっくり！！
民放で日本語の吹き替え版の『ローマの休日』を放映していたのでした。
実は日本語吹き替え版の『ローマの休日』を観るのはかなり久しぶりだったので、真夜中にキャーキャー言いながら観てしまいました。
アン王女の声の吹き替えは、当然あの池田昌子さん。やはり池田昌子さんの吹き替えは、知性溢れる感じ。
あの声でシェリーの詩の一節を語るシーン［アン王女はキーツと言っていますが］アン王女がよけいに知的に見えちゃいました。
(o^∇^)o あの理容師のマリオも雰囲気と吹き替えの声がピッタリで、○○っぽい感じがおもひろかった☆
招待した船上パーティーで、ダンスの最中、くしでアン王女の前髪をお手入れ、とてもユニークなマリオです。
髪を短くカットするシーン、とても好きです。切り終わった後のアン王女の晴れやか笑顔☆
髪を切り、この生まれ変わったオードリーこそが、ハリウッドのニューヒロイン誕生を告げている、そんな感じがします。
ジョーとのローマでのデートはアン王女にとっては初体験のことばかり。
（『ティファニーで朝食を』のホリーとポールの、何でも初めてデートを少し思い出しますね☆）
カフェでのシーンはやっぱり最高！昼間からシャンペンを頼んだり、タバコを吸ったり、あのストロー飛ばしはいつ観てもお茶目☆
勿論、アーヴィングに対するあのシーンも！
好奇心いっぱいのアン王女の姿は、いつ観てもいいなあ。こっちまでウキウキしてしまいます。
ローマの思い出だけを心に刻んで別れた二人、なぜかいつ観ても新鮮に映るから不思議。
きっと現代人が失いかけた、何かがこの作品にはあるみたい。
あと若いオードリー、モノクロ映像とショートヘアーがとても似合う女優さんだなあっ！！
｢ローマの休日｣のＤＶＤを無性に観たくなる時があって、昨日２回も観てしまいました。
いつ見てもオードリーの気品に満ち溢れた立ち居振る舞い、そして無邪気で可憐で
いつ見ても感動に包まれてしまいます。
私はアン王女がジョーのパジャマを着て見せた初めての安心した笑顔と髪を切った後のちょっといたずらっぽく上がった口角や上目遣いが大好きです。
一番好きなシーンは・・・というと難しい。どれもこれもそれぞれに思うところがあって・・・。
切ないのはアーヴィングが隠し撮りしていた写真をジョーの部屋のベッドに並べて、架空の見出しを言い合うところ。
ジョーの恋する気持ちを察するアーヴィングの友情。
それからラストシーンの｢ローマです。なんといってもローマです｣と答えるアン王女の瞳。最初の舞踏会での瞳とは格段に違います。
たった一日にして、凛とした大人の女性に変身してしまっています。
ジョーとの出会い、ローマでの休日がこんなにも彼女を変えてしまったのか、って。
それと、これはマニアックなことかも知れませんがオードリーの｢サンキュー｣って言い方が大好きで私も仕事の時、よく真似してしまいます(^^ゞ
私にとっては永遠の憧れの女性であり、この作品は一生大切にしていきたいです。
いつ見てもオードリーの気品に満ち溢れた立ち居振る舞い、そして無邪気で可憐で
いつ見ても感動に包まれてしまいます。
私はアン王女がジョーのパジャマを着て見せた初めての安心した笑顔と髪を切った後のちょっといたずらっぽく上がった口角や上目遣いが大好きです。
一番好きなシーンは・・・というと難しい。どれもこれもそれぞれに思うところがあって・・・。
切ないのはアーヴィングが隠し撮りしていた写真をジョーの部屋のベッドに並べて、架空の見出しを言い合うところ。
ジョーの恋する気持ちを察するアーヴィングの友情。
それからラストシーンの｢ローマです。なんといってもローマです｣と答えるアン王女の瞳。最初の舞踏会での瞳とは格段に違います。
たった一日にして、凛とした大人の女性に変身してしまっています。
ジョーとの出会い、ローマでの休日がこんなにも彼女を変えてしまったのか、って。
それと、これはマニアックなことかも知れませんがオードリーの｢サンキュー｣って言い方が大好きで私も仕事の時、よく真似してしまいます(^^ゞ
私にとっては永遠の憧れの女性であり、この作品は一生大切にしていきたいです。
学生アーニャとして体験したローマの休日は、たったの一日。
しかしアン王女に戻った時、もうこの「たったの一日」ですら二度と経験できない。
自由に髪を切ったり、パーティーに行ったり、恋をしたりと、ごく当たり前の日常。アン王女にとっては「夢のような一日」だったことでしょう。
記者会見で毅然とした口調で述べた「ローマです。なんと言ってもローマです」この言葉に秘められた思い、切ない気持ちが痛いほど伝わってきます。
そうそう他にも…
アン王女がジョーの部屋で目覚めた時、パジャマを着せられていることにハッ！としてしまう。そしてあの例の仕草、ホッとした表情も印象的。
ジョーのベッドに並べられたスクープ写真。
決して公表することなどないのに、笑いながら架空の見出しを言い合うジョーとアーヴィング。とても切ないシーンです。
(^-^)シェリーさんの書き込み、オードリー風に
「Thank you!」
自分もこの「Thank you!」以外に「Hi!」「Hello!」のオードリー独特の言い方が好きです。
私自身、この作品に触れる度にいつも清らかな気持ちになります。同じく、ずっと大切にしていきたい作品です。
しかしアン王女に戻った時、もうこの「たったの一日」ですら二度と経験できない。
自由に髪を切ったり、パーティーに行ったり、恋をしたりと、ごく当たり前の日常。アン王女にとっては「夢のような一日」だったことでしょう。
記者会見で毅然とした口調で述べた「ローマです。なんと言ってもローマです」この言葉に秘められた思い、切ない気持ちが痛いほど伝わってきます。
そうそう他にも…
アン王女がジョーの部屋で目覚めた時、パジャマを着せられていることにハッ！としてしまう。そしてあの例の仕草、ホッとした表情も印象的。
ジョーのベッドに並べられたスクープ写真。
決して公表することなどないのに、笑いながら架空の見出しを言い合うジョーとアーヴィング。とても切ないシーンです。
(^-^)シェリーさんの書き込み、オードリー風に
「Thank you!」
自分もこの「Thank you!」以外に「Hi!」「Hello!」のオードリー独特の言い方が好きです。
私自身、この作品に触れる度にいつも清らかな気持ちになります。同じく、ずっと大切にしていきたい作品です。
＞なっこさん、コメントありがとうございます！！
今の映画やドラマや俳優さんたちを批判するわけではないんですけど、オードリーやグレゴリー・ペックのように当時の俳優さんって目力がありますよね。決して台詞に頼ってないっていうか立ち居振る舞いで情感が伝わってくる魅力があったと思うんです。
「ローマの休日」に関していえば、車の中の別れのシーンも台詞がとてもシンプルで観る側に想像力(創造力？)を掻きたたせるような。
それに比べて今の映画にしてもドラマにしても心の真意を全部台詞にしてしまっていて、あまり魅力を感じないんです。
だから「ローマの休日」をモデルにした映画作品がその後もありますけど、何度でも観たいとは思わないんです。
「ローマの休日」のオードリーはハリウッドデビュー作とは思えないくらいほんとに魅力的です。
私はオードリーに関してはまだまだ初心者ですので、なっこさん、これからも色々教えてくださいね！！
今の映画やドラマや俳優さんたちを批判するわけではないんですけど、オードリーやグレゴリー・ペックのように当時の俳優さんって目力がありますよね。決して台詞に頼ってないっていうか立ち居振る舞いで情感が伝わってくる魅力があったと思うんです。
「ローマの休日」に関していえば、車の中の別れのシーンも台詞がとてもシンプルで観る側に想像力(創造力？)を掻きたたせるような。
それに比べて今の映画にしてもドラマにしても心の真意を全部台詞にしてしまっていて、あまり魅力を感じないんです。
だから「ローマの休日」をモデルにした映画作品がその後もありますけど、何度でも観たいとは思わないんです。
「ローマの休日」のオードリーはハリウッドデビュー作とは思えないくらいほんとに魅力的です。
私はオードリーに関してはまだまだ初心者ですので、なっこさん、これからも色々教えてくださいね！！
以前、『ローマの休日』の会話をしていて、"お酒"のお話になり、こんな見方も出来る！と気づいた嬉しさがあったので、書き込んでみます。
[キャンティー]と[シャンパン]
前者は、ジョーの部屋にあったお酒で、庶民のお酒といわれているそうです。（最近はこの藁のお洋服が少ないそうですが･･･）
そして、後者は、アン王女も特別な日に飲むと言ったお酒。貴族のお酒とも言われているそうです。
王女は、抜け出した夜、ジョーの家で"キャンティー"を飲もうとしますが、ジョーに取り上げられてしまいます。
そして、次の日、Cafeにおいて、"シャンパン"を頼んで飲んでいます。
この時点で、王女は一日楽しみたいと言いつつも、"貴族"としての立場にあります。
そして、一日ローマを楽しみ、、、ジョーの家で、今度は二人で"キャンティー"を飲みます。言わずもがな、"庶民のお酒"です。
一日、ローマの一庶民として過ごし、庶民の愉しむお酒を戴く――。
王女が庶民（ジョー）の生活を知り、それを愛する。この映画において、お酒はそんな象徴的なアイテムとして使われていたのかもしれません。
小道具一つをとって、映画を見てみるのも、また面白いかもしれません、ね。
[キャンティー]と[シャンパン]
前者は、ジョーの部屋にあったお酒で、庶民のお酒といわれているそうです。（最近はこの藁のお洋服が少ないそうですが･･･）
そして、後者は、アン王女も特別な日に飲むと言ったお酒。貴族のお酒とも言われているそうです。
王女は、抜け出した夜、ジョーの家で"キャンティー"を飲もうとしますが、ジョーに取り上げられてしまいます。
そして、次の日、Cafeにおいて、"シャンパン"を頼んで飲んでいます。
この時点で、王女は一日楽しみたいと言いつつも、"貴族"としての立場にあります。
そして、一日ローマを楽しみ、、、ジョーの家で、今度は二人で"キャンティー"を飲みます。言わずもがな、"庶民のお酒"です。
一日、ローマの一庶民として過ごし、庶民の愉しむお酒を戴く――。
王女が庶民（ジョー）の生活を知り、それを愛する。この映画において、お酒はそんな象徴的なアイテムとして使われていたのかもしれません。
小道具一つをとって、映画を見てみるのも、また面白いかもしれません、ね。
おはようございます！
（＞＜）かなり過ぎてしまいましたが、４月５日はグレゴリー・ペックの誕生日だったんですね、すっかり４月１５日と勘違いしていました。
ジョー・ブラッドリー！！
あの彼の部屋でのシーンが色々と思い浮かびます。
眠っているアン王女を乱暴にベッドから長椅子にズドーン！
正体を知ると丁重に長椅子からベッドへ…
ボナクホーフェン先生になりすましたり。
「You may sit down」
「Thank you very much」
どっちが住人だか？ユニークな会話もあったりと。
ラジオから流れるアン王女の情報、別れが近いことを悟る二人。そんな中
「料理をしたい、得意だし…今までにそんな機会がなくて」とアン王女。
「キッチンがある部屋に引っ越すよ」ジョー。この二人の会話、とても印象に残ります。
もし彼の部屋にキッチンがあったなら、最後の別れの夜にアン王女から何か料理を作ってもらえたのかな？
彼の住んでいたマルグッタ街のアパート５１号室は今でも存在するんですかね？？
（＞＜）かなり過ぎてしまいましたが、４月５日はグレゴリー・ペックの誕生日だったんですね、すっかり４月１５日と勘違いしていました。
ジョー・ブラッドリー！！
あの彼の部屋でのシーンが色々と思い浮かびます。
眠っているアン王女を乱暴にベッドから長椅子にズドーン！
正体を知ると丁重に長椅子からベッドへ…
ボナクホーフェン先生になりすましたり。
「You may sit down」
「Thank you very much」
どっちが住人だか？ユニークな会話もあったりと。
ラジオから流れるアン王女の情報、別れが近いことを悟る二人。そんな中
「料理をしたい、得意だし…今までにそんな機会がなくて」とアン王女。
「キッチンがある部屋に引っ越すよ」ジョー。この二人の会話、とても印象に残ります。
もし彼の部屋にキッチンがあったなら、最後の別れの夜にアン王女から何か料理を作ってもらえたのかな？
彼の住んでいたマルグッタ街のアパート５１号室は今でも存在するんですかね？？
↑ごめんなさい！グレゴリー・ペックの誕生日を勘違いしましたが…
オードリーの生年月日について
『１９２９年５月４日』
この数字だけは決して忘れません。
「資料見ながら書いているから？」
(o^∇^)oばれたか！
(~ﾍ~；)って違います！
大好きなオードリーなので、自分なりに「語呂合わせ」を作ってあるからです。
「１９２９５４」
ヾ(=^▽^=)ﾉ「いい国は給食が豪華だよ！」
※注意は「いい国」を「１１９２」としちゃうと「いい国つくろう鎌倉幕府」と…
(・・?)あらっ？オードリーって鎌倉時代生まれ？と勘違いしてしまう点です。
(o^∇^)o↑そんな人いるわけ…
(･_･|いたりして…………
オードリーの生年月日について
『１９２９年５月４日』
この数字だけは決して忘れません。
「資料見ながら書いているから？」
(o^∇^)oばれたか！
(~ﾍ~；)って違います！
大好きなオードリーなので、自分なりに「語呂合わせ」を作ってあるからです。
「１９２９５４」
ヾ(=^▽^=)ﾉ「いい国は給食が豪華だよ！」
※注意は「いい国」を「１１９２」としちゃうと「いい国つくろう鎌倉幕府」と…
(・・?)あらっ？オードリーって鎌倉時代生まれ？と勘違いしてしまう点です。
(o^∇^)o↑そんな人いるわけ…
(･_･|いたりして…………
永遠の名作「ローマの休日」の上映があります♪
《新・午前十時の映画祭》いよいよ明日からニュープログラムです
12/14(土)〜12/27(金)
GROUP B
「ローマの休日」
※GROUP B
■北海道 札幌シネマフロンティア
■宮城 MOVIX利府
■茨城 シネプレックスつくば
■埼玉 MOVIXさいたま
■東京 立川シネマシティ
■神奈川 TOHOシネマズ上大岡
■富山 TOHOシネマズファボーレ富山
■愛知 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
■京都 TOHOシネマズ二条
■兵庫 TOHOシネマズ西宮OS
■和歌山 ジストシネマ和歌山
■広島 広島バルト11
■佐賀 109シネマズ佐賀
■鹿児島 天文館シネマパラダイス
またスクリーンでオードリーに会えますね＼(*⌒0⌒)ｂ♪
《新・午前十時の映画祭》いよいよ明日からニュープログラムです
12/14(土)〜12/27(金)
GROUP B
「ローマの休日」
※GROUP B
■北海道 札幌シネマフロンティア
■宮城 MOVIX利府
■茨城 シネプレックスつくば
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■東京 立川シネマシティ
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■富山 TOHOシネマズファボーレ富山
■愛知 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
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■兵庫 TOHOシネマズ西宮OS
■和歌山 ジストシネマ和歌山
■広島 広島バルト11
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■鹿児島 天文館シネマパラダイス
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《第三回新・午前十時の映画祭》
「ローマの休日」
GROUP A
5/2(土)〜5/8(金)
GROUP Aの劇場
■北海道 札幌シネマフロンティア
■山形 MOVIE ONやまがた
■新潟 T・ジョイ新潟万代
■栃木 TOHOシネマズ宇都宮
■埼玉 MOVIX三郷
■埼玉 ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷
■千葉 TOHOシネマズ市原
■東京 TOHOシネマズ新宿
■東京 楽天地シネマズ錦糸町
■神奈川 TOHOシネマズららぽーと横浜
■神奈川 TOHOシネマズ海老名
■神奈川 シネプレックス平塚
■山梨 TOHOシネマズ甲府
■石川 イオンシネマ金沢フォーラス
■静岡 静岡東宝会館
■愛知 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
■岐阜 TOHOシネマズ岐阜
■和歌山 ジストシネマ和歌山
■TOHOシネマズ二条
■TOHOシネマズなんば(本館・別館)
■TOHOシネマズ西宮OS
■広島 広島バルト11
■福岡 ユナイテッド・シネマなかま16
■佐賀 109シネマズ佐賀
■大分 TOHOシネマズアミュプラザ大分
■宮崎 セントラルシネマ宮崎
■鹿児島 天文館シネマパラダイス
GROUP B
5/9(土)〜5/15(金)
GROUP Bの劇場
■岩手 中央映画劇場
■宮城 MOVIX利府
■群馬 MOVIX伊勢崎
■茨城 シネプレックスつくば
■埼玉 MOVIX埼玉
■埼玉 こうのすシネマ
■千葉 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ
■東京 TOHOシネマズ日本橋
■東京 立川シネマシティ
■東京 TOHOシネマズ府中
■神奈川 TOHOシネマズ上大岡
■神奈川 TOHOシネマズ小田原
■長野 長野グランドシネマズ
■富山 TOHOシネマズファボーレ富山
■静岡 TOHOシネマズ浜松
■愛知 ミッドランドシネマ名古屋空港
■三重 109シネマズ四日市
■滋賀 大津アレックスシネマ
■大阪 高槻アレックスシネマ
■大阪 大阪ステーションシティシネマ
■岡山 TOHOシネマズ岡南
■島根 T・ジョイ出雲
■愛媛 シネマサンシャイン大街道
■福岡 TOHOシネマズ天神(本館・ソラリア館)
■長崎 TOHOシネマズ長崎
■熊本 TOHOシネマズ光の森
■沖縄 シネマパレット
当日一般1000円 学生500円
「ローマの休日」
GROUP A
5/2(土)〜5/8(金)
GROUP Aの劇場
■北海道 札幌シネマフロンティア
■山形 MOVIE ONやまがた
■新潟 T・ジョイ新潟万代
■栃木 TOHOシネマズ宇都宮
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■埼玉 ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷
■千葉 TOHOシネマズ市原
■東京 TOHOシネマズ新宿
■東京 楽天地シネマズ錦糸町
■神奈川 TOHOシネマズららぽーと横浜
■神奈川 TOHOシネマズ海老名
■神奈川 シネプレックス平塚
■山梨 TOHOシネマズ甲府
■石川 イオンシネマ金沢フォーラス
■静岡 静岡東宝会館
■愛知 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
■岐阜 TOHOシネマズ岐阜
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■TOHOシネマズ二条
■TOHOシネマズなんば(本館・別館)
■TOHOシネマズ西宮OS
■広島 広島バルト11
■福岡 ユナイテッド・シネマなかま16
■佐賀 109シネマズ佐賀
■大分 TOHOシネマズアミュプラザ大分
■宮崎 セントラルシネマ宮崎
■鹿児島 天文館シネマパラダイス
GROUP B
5/9(土)〜5/15(金)
GROUP Bの劇場
■岩手 中央映画劇場
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■群馬 MOVIX伊勢崎
■茨城 シネプレックスつくば
■埼玉 MOVIX埼玉
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■富山 TOHOシネマズファボーレ富山
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■愛知 ミッドランドシネマ名古屋空港
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当日一般1000円 学生500円
- mixiユーザー
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