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オードリーヘップバーンコミュのオードリーお気に入り作品(自分なりの評論)

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★「ローマの休日」
これ程までに名作として後世まで語り継がれるのはなぜか?逆に現代の映画と比較してみれば一目瞭然。大がかりな仕掛けやCG技術など駆使することなく、配役の演技力だけでストーリー全体の魅力を引き出しているからだと思う。オードリー演じるアン王女、宝石のような輝きを放っています。あのラストシーン、何度観ても胸が熱くなりす。最後に見つめ合うオードリーとグレゴリー・ペックの瞳の奥に秘められた切なる想いが、映像を通して純粋に伝わってきす。私の心の中では、いつまでも色褪せることはないです。

★「昼下がりの情事」
「麗しのサブリナ」同様、ビリー・ワイルダー監督作品。ここではオードリーは私立探偵の娘アリアーヌ役を演じていす。やはりラストシーンがいい。駅の汽車での抱擁シーン!この作品もゲーリー・クーパーやオードリーの演技力が見ものです。


                                      

     

コメント(13)

 オードリーが活躍してた映画はどれもステキですよね。映画が大好きでよくDVDを観ますが、1ヶ月に1度はオードリーの映画を観ています。CGなしの映画はやっぱり自然だし心が温まるので安心してみれます。現代の映画よりも感動するのはやはり俳優さん女優さんがストーリーを大切にし、心をこめて演じているからなんでしょうね!!どんなに素晴らしいCG映画もやはり心のこもった物には敵わないのかも!?
→Eriさん
Eriさんもお気に入りの作品と自分なりの評論をお願いします。
「ローマの休日」は本当に素敵ですよね!!
最近のドラマや映画と違って、恋愛ものでありながら、あまりベタベタしすぎていないところもいいと思います。別れのシーンでも、泣き叫んだりせず、ただ切なげに見つめ合うだけというとこもいいのかも。もちろん、オードリーのかわいらしさが魅力というのは言うまでもありません☆

「マイ・フェア・レディー」
「ローマの休日」とは違うオードリーが見られるような気がします。特に、最初の方では花売りをしている訛りがひどい少女で、おてんばな感じです。ヒギンズ教授とのやりとりも、そこがまたかわいいのですが!!作品の中で、歌ったり踊ったりと妖精のようです☆(ただ、歌の方は吹き替えなのが残念ですが・・・。)
舞台装置も素晴らしいです。特にアスコット競馬場のシーンは圧巻です!
○『ローマの休日』
バレエをしていたからでしょうか。あの軽い身のこなしと歩く姿勢の美しさ。そして、猫のようにくるくると変わる表情。最初は可愛らしい王女であったのに、全体を通して、少しずつ身についてゆく王族としての自覚。最後の微笑みは女王となるものの決意と少女時代への別れのような哀愁を感じます。愛する人との別れが人を強くするのでしょうか。彼女の中に刻み込まれた恋は、決して色褪せることなく、永遠に続いていくのでしょう。
>てんてんさん
真実の口のエピソードは有名ですよね!
はじめまして☆

オードリー素敵すぎます!
時代を超えて輝いて見えるのってほんとにスゴイと思います。
あんな女性になれたらなぁ…。永遠の目標です!!
○『麗しのサブリナ』
自由奔放な娘時代の届かぬ初恋。木の上に登った姿はまるで猫のようで、ただ純粋に憧れに想いを寄せる。相手はそれに気づきもしない。気づいてくれたのは、父と想い人の兄だけ。少女がパリから戻り大人になった時に気づくのは、少女時代の夢ではなく、心から守りたいと思える大切な人。少女から大人の女性への変貌を細やかに優しく描いた作品だと思います。
(ちなみに・・・ハリソンフォードの『サブリナ』は全く違うものでした。実はリメイクもとても楽しみにしていたので少しがっかりしたのを憶えています)
>レオ様へ
だ、男性ですね。このトピ作った時は男性の方の参加が多い?と予想したのですが…男性の方大歓迎です!おそらく自分含めて男性の参加は3人?『ティファニーで朝食を』もファンが多いですね!自分は「ムーンリバー」を歌うオードリーが浮かんできますね!名曲です。
>葉月様へ
体調いかがですか?盛夏の折、十分ご自愛下さい!『麗しのサブリナ』はビリーワイルダー作品で、自分も何度も観ました。ストーリ展開好きですね。最後まで恋の行方が…ハンフリーボガートの演技も光ってますよね。
ララビー社より
ローマの休日
あのスペイン広場の階段でアイスクリームを食べる場面、まあアイスクリームを食べるのは永くて30分と思うが、何と後ろの時計台の時計は、食べ始めと食べ終わりでは2時間も時間が経っている。ロケの時、そこまで気づかなかったのだ。
日本でもチャンバラ映画の時に電線が見えたりするのと似ている。そこまで気配りは大変だ。

戦争と平和
共演したメル・ファーラーと結婚、離婚。

昼下がりの情事
マイ・フェア・レディ等々良かった。

1950年代の高校時代の試験後に見に行った。
>ichiroさん
2時間・・・気づきませんでした。。。
でも、初めて街へ出た王女様は、普通の生活が知りたくて、ずっと道行く人を眺めていたのかもしれません。。。知らない世界を知る、それってとても楽しいことだとは思いませんか?
ごめんなさい、贔屓映画なのでつい・・・。

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