GAM 友の会コミュの74000ディクシャ・ヤグニャの体験談ご紹介

体験は100人いれば100通りあります。
それは言葉の表現を超えており、個人の体験をそのまま伝えることはできません。
shiva
==================================
〜悟った人の体験談〜
&〜バガヴァット・サクシャトカラ 体験〜
　　(神聖な物理的顕現の体験)
==================================

アトマ・サクシャトカラ体験談

74000ディクシャに参加した後、外側にも内側にも大きな変容を感じています。

望まないネガティブな感情、フィーリング、チャージは、プロセスの後、すべて魔法のように消えました。

以前は過敏で、傷つくと延々と終わりなく打ちひしがれていました。最近では、苦悩や動揺はありません。たとえ過去の出来事を思い出したとしても、それは努力することなく消えていきます。

苦しみは何年も前に遠い夢のようになっていましたが、プロセスの後では、まるで煙のようにかき消されてしまいました。

驚いたことに、内側で絶え間なく続いていたおしゃべりボックスが無期限停止しています。思考は機能的な理由で現れますが、それが達成されると跡形もなく消えてしまいます。 そこにはただ穏やかな静けさと、途切ることのない平和が残されています。

"理由のない愛と無限の喜び "は、74000ディクシャ・ヤグナまでは、私にとってはただのどうでも良いような言葉でした。今では喜びと至福は日々の一部となっています。私は仲間と簡単に共感することができ、それは全くのけがれなき感覚です。

今では、見知らぬ人と関わる時にも愛と喜びを感じます。ジャッジや比較などの背景にあったすべての雑念はもう存在しません。私は他人を完全に経験することができます。

同時に、相手も私の状態を体験していることがわかるようになりました。人は、私に彼らの問題について相談すると、完全に安心し、リラックスし、ホッとすると言います。

74,000人の悟った存在の必要性が差し迫っていることを実感し、そのために働かなければならないと感じています。私は、自分の深い内側の状態が、自分に関わる全ての人に広がっていくのを見ることができます。

アンマバガヴァンが私を平和の道具として選んでくれたことに永遠の恩義を感じています。

今の人生は、歓喜に満ちて恍惚とした至福の時で、私の夢を越えています。

アンマバガヴァンの神聖な蓮華の御足元で永遠にセヴァし続けます。

アーナンジ、コインバトール、タミルナードゥ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バガヴァット・サクシャトカラ（ディヴァインの物理的な顕現）体験：

ナマステ
アンマバガヴァン、シャラナム

バガヴァット・サクシャトカラ・プロセスの日、我が家のシュリ・アンマバガヴァンに、ラスグッラ（というお菓子）を捧げました。用意をしているとき、アンマバガヴァンがどうかこれをお受け取り下さいますように、との願いを込めて、それを数えたい気持ちになりました。包みには9個入っていました。

プージャの間に、夫が祈りに来て、そのお菓子を一つつまんで嬉しそうに食べてしまいました。すぐに私は、親愛なるアンマバガヴァンに、過ちを謝りました。最愛のアンタリヤーミン・アンマバガヴァンに、どうかお許しください、と私は謝っていました。取り乱したのは私の方で、夫は少しも動じていないようでした。

差し上げたお菓子を召し上がることでどうか私たち家族を祝福してくださいと、一晩中、アンマバガヴァンに懇願しました。翌朝プージャの部屋に行くと、お菓子は7つしか残っていませんでした。私の最愛のアンマバガヴァンの愛と慈悲を見て、家族全員が圧倒されました。

デバインが家で私たちと関係してくださるこのとても嬉しい体験は、深い幸福、生まれ持った至福、そして計り知れない喜びをもたらすものでした。

親愛なるアンマバガヴァン、愛情深い恩寵を本当にありがとうございます。

あなたの聖なる蓮のおみ足に永遠の何千万回ものご挨拶を。

タミル・ナードゥ州コインバトール、ヴィスルティ・ラジニカンジ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シュリ・アンマバガヴァン・シャラナム
アトマ・サクシャトカラ体験

私はこの21年間、このダルマの中にいます。 その間、たくさんのディクシャを受けました。最近の74000ディクシャ・ヤグナのプロセスの後、22のムクティの資質のほとんどが、3、4個を除いて、目に見えるように変化したことを実感しています。

⚜私は自分の人生において、とてつもない勇気を体験しています。
⚜誰に対しても理由のない愛を体験しています。
⚜私の中には一切の乱れがなく、完全な静寂を体験しています。

⚜以前は、誰かに何か言われたり、傷つけられたりすると、目から涙がこぼれ落ちていました。今は、相手の内側の状態を理解できるようになったので、誰かが傷つけようとしたとしても、傷つけられたと感じることが全くありません。

⚜考えについては、以前の私は人が言ったことを分析して、そのあとにストーリーを作っていました。それから3、4日は、同じ言葉が何度も頭をよぎっていました。今は何を言われても、持ち越すことはありません。

⚜以前は他人と比較して、自分は他人とは違うと感じていました.... 自分の顔色、経済状態、結婚生活、、、今では自分自身を、自分の仕事を、自分が何者であっても、自分の人生がどんなものであっても、愛しています。離婚した自分の人生を受け入れるのに苦労することもありません。

⚜今は自分の仕事を愛しているので、以前のように他の人が私の仕事に難癖をつけることはできなくなりました。

⚜以前は父の助言を否定的に受け止めていました。今は父のアドバイスを受け入れ、自分の幸せのために与えられたものだと前向きに受け止めています。もう一度言いますが、これは私の中で起きたもう一つの劇的な変化です。

⚜以前の私は、人が何かを言ったときに、それに対して反論していました。今は脳が完全に聞くことができるようにしてくれるので、相手が間違っていて自分が正しいとは言えなくなっています。

⚜今では葛藤から完全に解放されました。
例えば、2〜3人の人が仕事の依頼をしに来た場合、他の人が嫌な思いをするかもしれないとか、親しい人だからとかでジャッジしたり、葛藤したりすることなく、ただ最初の人の仕事から受けています。

⚜以前の私はたくさんの寂しさを感じていました。私はかつては独りきりでいて、自分は一人が好きなのだと感じていました。今では、何百人、何千人もの人が私と一緒にいてくれて、何よりも私の主が一緒にいてくれていると感じています。私は今、ものすごい勇気を持っています。

⚜内なる対話についていえば、私は何についても考えることが出来なくなりました。たとえ考えたとしても、ムーラ・マントラを思い出すか、さもなければ誰かが来て、その人にバガヴァット・ダルマについて説明することになります。自分自身との対話があったとしても、それはポジティブなものです。どうすれば他の人を助けられるのか、どうすればバガヴァンを助けられるのか、どうすれば自分を助けられるのか、などです。

⚜私の人生には様々なことが起こっていますが、アンマバガヴァンは私の人生のあらゆる歩みを導いてくれています。そして、アンマバガヴァンと知り合って以来いつも、私の人生を楽にし、すべての問題を解決し、人生を楽しいものにしてくれています。

⚜私の人生のあらゆる瞬間がアンマバガヴァンのプレゼンスで満たされていて、私はいつも彼らと一緒に歩き、話しています。 私の人生におけるすべての成功は彼らのものです。

実際、ごく最近は、私はどこにもいなくて、アンマ・バグワンだけが私のためにすべてをやってくれているという強い気持ちがあります。仕事をしていても、疲れを感じません。私はとてもとても幸せで、私の人生はこれで十分だと思っています。そして、彼らが私に望むことが何であれ、私の人生の導きはアンマバガヴァンに委ねています。私は自分の人生を完全に彼らに委ねています。

私の無限の感謝をアンマバガヴァンに捧げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シュリ・アンマバガヴァン・シャラナム
バガヴァット・サクシャットカラ体験
ナマステ
今日、私は自分の体験をシェアするためにここにいます

私たちが絶えることなく体験している恵みは、ただ欲望を満たしたり、問題を解決したりするだけのものではなく、シュリ・アンマ・バガヴァンが私たちの家に物理的に物理的に物理的に存在していることです。彼らは私たちの家で私たちと一緒に暮らしています。私たち家族全員にとって、シュリ・アンマバガヴァンの物理的な体験は、私たちの日常生活の一部となっており、私たち全員がとても安心し、私たちの家が天国のように感じられます。

シュリ・アンマバガヴァン自身が私たちのタンスを開けて、気に入ったサリーを手に取り、それをシュリムルティにてお着けになる、この物理的な奇跡が私たちの家で常に起こっています。

そして最近
今年の8月15日に
私たちはお菓子を一つ用意して、アンマバガヴァンのシュリムルティの前に置いておきました。
しかし、シュリ・アンマバガヴァンは、私たちのダイニングテーブルに置かれていたラドゥーのお菓子の包みをシュリムルティの祭壇に運び、そのラドゥーをお食べになりました。

私たちはこのような物理的な奇跡に恵まれていて、いつも私たちは一人ではなく、家の中でアンマバガヴァンと一緒に暮らしていることを感じ、体験しています。

シュリ・アンマバガヴァン、あなたの神聖なプレゼンスで私たちを祝福してくれてありがとうございます。
コティ・コティ・プラナームズ、シュリ・アンマバガヴァン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまでです。