にんじんジュースコミュのにんじんジュースの効能

にんじんジュースの効能を紹介していくトピックです。

コメント(8)

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「ガン予防のエース　カロチン」

カロチンは、1931年ワッケンローダーによりニンジンの根より抽出されたルビー色の色素で、α（アルファー）β（ベータ）、γ（ガンマ）の３種類が存在しますが、我々人間が口にするカロチンは、ほとんどがベータカロチンです。カロチンの摂取を多くすると、腫瘍（ガン）が収縮すること、ガン細胞をやっつけてくれるＮＫ細胞やマクロファージの活性が増すことが報告されているようです。

[2] mixiユーザー 08月22日 07:47

体を温めてくれる食物。
これは非常に大きいと思います。

[3] mixiユーザー 12月05日 23:42

花粉症にはニンジンリンゴの基本ジュースの他にセロリがいいみたいです。セロリなどのセリ科の植物には鼻粘膜への血流をよくして充血をとってくれる作用があるようです。

[4] mixiユーザー 09月05日 22:39

「赤本」とよばれる本をご存知でしょうか？
この本は1925年の初版から１千万部をこえる超ベストセラーです。正式な本の名前は『実際的看護の秘訣』といいます。
この本に「・・人参を卸して絞った汁を、盃一杯位を二三回飲むと咳そうが止まり、また毎朝一杯ずつ永く連用して慢性の心臓病が治ったという人もあります・・」と。

また、がん予防や治療で有名なゲルソン療法の基本も大量のニンジンジュースです。

ジュース療法のルーツはウォーカーというアメリカの食養家の本で、この流れは西式健康法や甲田式などにも引き継がれています。
ウォーカーは「卵巣・肝臓・皮膚の病気やがんにも有効」として、生ニンジン汁を１日500～1200ml、あるいは4000ml飲んでも、全身を強壮にする効果がある」としています。また、「私達の身体にとって、入手できる最高の栄養にほかならない」と絶賛しています。

ヨーロッパ（ドイツ）の植物療法の本には「扁桃腺をよくはらしたり、学校で勉強ができなかったり記憶力が弱い小児にもよい」と書いてあります。

[5] mixiユーザー 05月06日 12:46

りんごにんじんジュースを飲むようになったら、

○匂いに敏感になった。
○便秘が解消された。
○３ヶ月で５キロ痩せた。
○お腹が鳴っても、我慢できないほどの空腹ではなくなった。
○肌の調子がよくなった。
○今まで食べていたものが、塩辛く感じるようになり、塩分摂取量が減った。

いいことずくめで、体が喜んでいるのを実感しています。

[6] mixiユーザー 08月07日 13:28

ニンジンジュースを飲み始めて2ヶ月目。
アレルギー症状がなくなりました。
首にあった細かい吹き出物がなくなりました。
体重が2キロ減少しています。

美味しいから飲んでただけなのに！！
これからも続けようと思います。

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